駄目だな

ジャッジは完全に下されていて

こころを100%占めていた「あなた」は

目の前にしても

やっぱりもう居なかった

夢みてたみたい

夢から醒めたみたい

繋ぎ止めようとした「気持ち」

もう手放せた

どうしてかっていうと

私はあなたを苦しくさせることしか

追い詰めることしか

謝ってもらうことしか

出来なかった

何にも

何にも

出来なかったよ

何一つ

返せなかったよ

一過性と思ったサヨナラは

本当だった

最後にあなた思って言った

「頑張って」

それすら虚しく響いて

追い詰めたと感じた

残る罪悪感は

消えていくかな?

あの「すき」は

きっと夢だったんだ