ねえ、わたしはいつの間にか

あなたに求めすぎていたんだ

それを背負って笑うあなたは

とても重たかったでしょう?

でもね、ひとつだけ言わせて

「あなたを人として信頼していたから」

きっとそれを解っていたから

いつも真剣だったんでしょう?

いつも笑ってくれたんでしょう?

本当に強くて優しい人と思うよ

あなたは出来る限りのわたしの意志を汲む

それはとても厄介なことなのに

ちゃんと諭してくれたね

あなたはやさしいと同時に厳しかった

それは本当の優しさということ知っている?

わたしは何返せるかな?

すくいとってくれたぶん

何渡せるかな?

もう訊かないけれど

だって、自分で考えることだものね


ねえ、言葉は綺麗だね

感情の波に乗って紡ぐ唄みたい

心地いいときも

そうでないときも

「だいじなことば」は

その時の情景と共に残る

褪せないのは「だいじと思う意思」があるから

言霊ということばがあるのは

そうだからかな?

止まない言葉あそび紡ぎ

わたしの気持ちという形の世界

見て聴いて感じて欲しかった

伝える術はそれしか知らないから

創るよ唄

歌うよ詩

どこかであなたが聴いてる奇跡願って