あなたで溢れたこの唄詩は

嘘もなく

届けとばかりに

無心に綴ってた

きっと今読み返せば

自分でも恥ずかしくなっちゃう位

すきですきでしょうがなかったのかもね

3月まで

想いは手帳にも綴ってて

もっと細かで

やっぱり計算ないもの

そっちはどうあっても

読み返しちゃ駄目

いつ笑った

いつ怒った

いつ優しかった

ぜんぶ書いてあるから

4月になって

「このままじゃいけない」と思った

そして手帳に書くのを止めて

しあわせの軌跡ひとつ

消した

残された「ここ」は

いつまで続くかな?

終わらなければ良いと

本気で思う

だって何に対しても

「早く終わらせたい」

と願い続けた

唯一の希望だから

軌跡が奇跡に変わること

あるのかな