余計なことばかり話しちゃうから

これからはあなたが質問して?

ってお願いした

言うことは言って

もうこの時間は終わると思った

でも「時間がない」って言ってたのに

「最近どう?」ってはじまった

たくさん言葉選んだ

沈黙も長かった

わたしも

何故かあなたも

その何もない時間

とても好きなんだ


話す度咳払いして

風邪ひいちゃったかな?とか

直視出来なかった顔も見納めみたいに

じーっと

やっぱり見とれてた

少しボサボサな髪とか

それに反してピシッとしたシャツだとか

窓が空いていて閉めた時の仕草とか

ぜんぶだいすきだけど

ひとつひとつ

お別れを

あなたは

「最高の先生」

だと