工場に照らされ

九月の夜空は紅く紅く

燃えてるよう

違うのは去年より

ずっと紅くはないこと

恋をしてた分

きっともっと

今よりも綺麗に見えてたのかもね

来週あなたに会っても

「繰り返し」は無いと思うの

だってあの時

わたし自身のこころがそう告げたから

終わる

変わる

サヨナラ

って

もう患者としても

何を伝えれば良いのか解らない

掛ける言葉も見つからない

告げる病状も見つからない

もう大好きな笑顔

見れない気がするから

あなたは私を諦めたと

そんな気がしてならないから