10代の頃

将来は明るくて

キラキラしたものと思ってた

青空みたいに晴れやかで

流れる雲にも逆らわず

ふわふわ浮いて

見る世界は汚れていても

いつかは綺麗なもの見つけられるって

そう信じてた


現実はそうじゃなくって

今は裸足で立って

砂利道を引きずり歩いてるような

そんな感覚

キラキラした未来じゃなくて

曇りの日

雲の隙間からほんのちょっと見える光

それを辿るように

歩いてる

そんな現実

そしてそれは

わたしだけじゃないんだ