沢山の中のわたしなのに

並ぶ距離は近いのに
こころは遠いいのに
ただ一時なのに

やさしくて
別の形だけど
ちゃんと想ってくれて

不器用なのに
精一杯「がんばって」って
照れながら伝えてくれた


見え隠れする君の本分と本心が
「精一杯わたしは君がすきだよ」
って繋ぎ止めて放してくれない



何度もお別れの曲を聞いても
何度も悲しい詞を読んでも
すきは消えていかない


「アイがここにある」
そう思っちゃった日から
君を想わない日なんてない


それでも
諦めようとする度
忘れようとする度
それがぜんぶぜんぶ
「君がすき」に還元しちゃう
誰かの手がわたしの頭を撫でた時
「その手が君だったら」って



どうやったら
どうしたら
伝えて伝わって
終わりと始まりはくるの?


ずうっとこのまま続いていくのは嫌だけど
わたしは私じゃ終わりに出来ない

望むは一緒だけど
一緒になれないなら
終わらなくていい
「もっともっと距離をちょうだい」