選ぶこと
距離をとること
少しずつ解ってきて
ちゃんと選ぶべきもの手に取れば
わたしの世界も少しは綺麗に見えるのかな?

そうしたら
先生は居ないよ
大切過ぎて
壊したくなくて
手が届かなくて
わたしは何も言えないから



仕方ないよね
来週診察だもん
少しならにやけちゃっていいよね?
少しなら今日も無事に終えました
って先生に囁いてもいいよね?


残念なことに
カッコよくて
中身も面白い人が居たり
親切に教えてくれる人がいたりするけれど
まるで興味がありません
どんなに面白かったり
優しかったりしても
まだ先生に敵う人は居ません
あれ程綺麗に笑えるのはだけ先生だから
あれ程意表をついて笑わせてくれるのもだけ先生だから
それ程に思い込んでるのはわたしだけだから


強引なのは嫌だし
前に色々あったから
きっぱり断る事も覚えて
どうやら少しは進んでいます

「その先に先生が居れば」
っと夢見るけれど

そうだな…
凄く難しいけど弾きたい曲がある
それが弾けたら夢見るのをやめよう
もう一回先生を見よう
だけど期限は誕生日まで
一曲仕上げるのに半年かかって
一小節ずつ神経削って
感覚しかないわたしには難し過ぎる
もう半年ないから
やっぱ努力と賭けなんだ

それはとても明るい曲
わたしには似合わない
弾いたことすらないはしゃいだ音色
まだ知らない世界