どこかツマラナイ


なんにも浮かばない


夕日が射して


反射的に空を眺めたけれど


「今まで」の綺麗


はもうそこにはなくて


ただの「綺麗」だけが残ってた


消えないように


嗄らすように


叫ぶように


ただただ紅くオレンジ


ただただ蒼く紫


元気はあるけれど


気力は無い


心はあるけれど


中身は詰まっていない


空っぽだ