月9日(水)、所属する浅草へら鮒会の第4回最終例会が40名が参加して三名湖で開催された。

 今回も定番の試釣なしのブッツケ本番である。どこでも釣れる季節であるが、出舟が早ければ水神ロープ、次に金市田ワンド、遅ければ一の入江狙いだ。やはり混雑は避けて空いている所に舟を止めるつもりだ。18尺天々でスタートして、触りが減ったら10尺天々にする作戦で臨む。

 例会の朝は定刻より少し前から雨が降る中、出舟が始まった。

 私は10番目の出舟。一番の狙いの水神が空いていたので真ん中の振れ止め付近に舟を止めた。

 テントを張るなど思いがけず時間が掛かって6時50分に18尺天々・角麩セットでスタートする。バラケの様子を確認しながら縦誘いを繰り返しながら打ち返す。

右側に福富氏が10尺浅だな、左側に福田氏が13尺天々と並んだ。

打ち返すが、中々触りが出ない。周囲も同じ状況のようだ。やがて右側の福富氏が絞った。その後もポツポツ絞る。

しかし私のウキは動かず1時間が経過。ここまで福富氏が5枚、左側の福田氏が1枚と周囲から置いていかれる。

開始から1時間10分が経過して初触り。その2投後、触りながら馴染んでいくウキをそのまま持っていく消し込みで第1号をゲット。

しかし、その後は触りが消え、1回だけ当たったが、空に終わる。周囲からも空が多いという声が聞こえてくる。

8時までの20分間、全く触らないので18尺に見切りをつけて10尺を出す。

また触らない時間が続くことを覚悟したが、10分後に触って、次投で2枚目。アタリはやはり触りながら馴染んでいくウキをそのまま持っていく感じの消し込みであった。

その後暫くウキは動かなかったが、幾分動くようになってきた。それでもアタリには中々繋がらない。

10時までの2時間で5枚を追加して、次の1時間はアタリが多くなり、空もあったが、3連チャンもあり、時間アタリ9枚まで枚数が伸びた。続く1時間も8枚をゲット。

しかし次の1時間は、寄ったへらを全部釣ってしまったかのようにペースダウン。この後納竿まで時間当たり3〜4枚ペースとなり、午後3時少し前にバラケ切れを機に合計34枚で納竿した。

アタリは触りながら馴染んでいくウキをそのまま持って行くような消し込みがほとんどで、縦誘いに反応したのは1割ぐらいと極端に少なかった。バラケは元エサのぼそっ気が消え掛かるしっとりタッチが良かった。

現場で検量すると20.4Kgで17位。自分の目標である優勝釣果の半分以上をクリアーした。

 

 優勝は川村氏で31.6Kg、金市田ワンドで15天々・ダンゴ

2位は森氏で30.6Kg、旧石切ロープで20尺天々・ダンゴ

3位は保科氏で29.0Kg、旧石切ロープで19尺天々・ダンゴ であった。

 

【データ】

竿:18尺→11尺 道糸:へら名人礫道糸1号 ハリス:上/へら名人礫道糸1号35㌢/下へら名人礫ハリス0.4号50cm ハリ:上へらサイト20号(鯉対策としてハリ先を6の字に丸める)/オカメ2号 (熊取仕掛け)→

ウキ(光作)B15/L9.5/T29(PCムク)→光作B11/L8/T22(PCムク)

バラケ:セットガン1+サナギパワー1+とろスイミー0.4+粒戦0.4+細粒0.4+粒ペレF0.4+水2+セットアップ1

クワセ:一発ハードを水で戻して4分の1にカット