今気づいたんだけどさ、
いや知ってたけどさ。
つーかちゃっかりスピンオフまであるじゃんか。
ていうかさ、
こういう余計なこと挟むから尺が間延びするんだよ!
はいやろう。
~前回までのあらすじ~
ファッキン・クソッタレ・サノバビッチ・マザーファッカー・チャイニーズによって毒を打たれマグロになってしまったシェブは、ボスに助けを求めるも拒否され一匹ハゲになるのであった。
もうわけわかんねえよ。
(詳しくは前2つ参照)
さてさて、頼みのボスにまで見放されもはや単なるヤケクソハゲになってしまったシェブ。ただでさえ生理前の女子のようにイライラしてるのに、待機させていたタクシーの運転手に「お前なんて乗せねーよこのビショビショハゲ!!」なんて挑発されたものだからさあ大変。
別に乗せてくれなんて言ってねーよ。
と、力任せに運転手を車から引き摺り下ろし、彼を指してこう言います。
アカーーーーーーーーーーン!!!!!!!
さすがにそれはアカーーーーーーン!!!!!
この場にハッピを着たメガネの芸人がいたらそう叫んでいたかもしれません。
このように、時として生理前の女子の前では些細なイザコザも国際問題にまで発展するのですから、恐ろしいですね。
さて、いつものように他人の車を強奪したシェブ改めステイサム。
現在進行形で毒をトランスポートしつつ、変態の友人・ドクから毒の抑え方について新たな情報を手に入れます。
その方法とは、人工アドレナリンであるエピネフリンを体に注射すること。
ドク曰く、“エピネフリンの注射はエフェドリンと呼ばれる物質を体内に増やし、毒に含まれるアドレナリン排出の阻害組織を追い出してくれる”らしい。
……
よく分かんねえ。
そしてどうやらこのエピネフリンは病院にあるそうで。
ま、要は病院行って注射打てということですね。「そろそろ寒くなってきたし、インフルエンザの予防接種行っとくか」みたいなもんです。
ドクとの連絡のあと、シェブの元に一本の電話が届きます。
「奴の弟がレストランにいる」と。
奴とはもちろん、あの毒を盛ったファッキン・シット・クソッタレ・サック・チャイニーズ野郎、リッキーです。
そう。彼にはきちんと名前があったのです。そうなんです。この展開のためにあえて隠しておいたのであって、決して出し忘れていたとかそういうことではありません。
さあ、そうとくればこれを利用しない手はありません。
「うまいステーキが食いてえ」と空腹と殺意に満ちた表情でレストランにやってきたシェブ。
ちょうどそこにいたのは、恰幅のいい一頭の牛。
シェブは店内から裏口に抜けた牛さんを調理しに向かいます。
☆☆アドレナリン・3分クッキング☆☆
それにしてもとっても調理しがいのありそうな牛さん…
「貴様をステーキにしたら何枚分かな?」
なんて先生もワクワクしちゃってます♪
暴れ回る牛さんを2人がかりで挟んで……
背後からBANG!!!!!
次に、牛さんの電話を拝借し、因縁の相手である兄・リッキーに電話をかけます。
と、むかつく相手を煽りに煽って今回の調理は終了!
次回はいよいよあのエピネフリンをGETしに行きます☆お楽しみに☆


















