観てきましたよ
重松清さんの同名小説が原作になっていて、あたしも読みました。
38歳の永田一雄が離婚を迫られたり、子どもが家庭内暴力の上に引きこもり…そんな最悪な現実に嫌気がさして死んじゃってもいいと思うとこから始まります。
1台のオデッセイがどこからか現れ、そこに乗っていた親子と過去の分岐点に向かい、やり直しの旅に出ます。
一言でいうなら【再生】の物語。
今の自分に突き刺さる言葉がありました
逃げていいんだよ

逃げる場所があるうちは、逃げていいんだ

この言葉を聞いたとき、涙が止まりませんでした
逃げるなっていうことは、よく言われます。
でも、この作品は違うんです。
逃げていいと言うんです。
ここに逃げてこい、そしたら一緒にどうにかしようとしてくれると言うんです。
最悪な現実に最終的には帰るんですが、そこに戻る一雄には立ち向かう力がありました。
あたしにも逃げる場所がある。
だぁりんの腕の中に逃げることは自分の中で許せなかった。
だぁりんは頼っていいって言っていたのに。
これからは逃げることも選択肢にいれてみようかな。
自分だけでどうしようもならないときは逃げてみよう。
受け止めてくれる腕があるうちはこれからは逃げてみようと思いました。
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