今日のお花 じゃないけど モウソウチク
こんにちは!医師事務 マノアです
訪問看護指示書
主治医意見書 など を下書き
自分の勉強にもなるので
分かるところまで・・ですが
カルテから コピペ コピペ・・
センテンスをズラーッと並べて
文章に整えていく作業
6ヶ月以内の検査と治療と症状
簡単なようで 難しい
そりゃそうだ
お医者さんじゃないもん
カルテに書いてあることしか
書けないんだから
と割り切っちゃうと 案外 気楽
下書きは 分からない所だらけでも
OKですよー
先生は そんなことで 文句言いません
兼科依頼とその返事のやり取り
がある場合は 参考にしています
患者さんの診断や治療の経緯が
他科の先生に失礼のないよう
必要最低限にまとめてあるから
〇〇検査で ▷▷指摘あり
◇◇が疑われますので
貴科的にご高診のほど宜しく・・
に対して
先生のご指摘の通り
◇◇と思われますので
当科にて☆☆の予定といたします
という返事
自科の医師が書く書類なので
使うのは 自科の部分となります
〇〇検査で ▷▷指摘 ◇◇の疑い
という部分です
そんな調べ物をしていて
誤変換を発見
H科のK先生
当科より・・を処方し
経過観察といたします
多分 そう言いたかったのでしょう
しかしカルテには
当科より・・を処方
死刑か観察といたします
怖 〜 (゚o゚;;
究極な二択じゃないですかー