皆さん、こんにちは。西牧です。
本日は、福島県平田村で開催された「ひだまりカフェ」でミニ講話をさせていただきました。
ステージ中央に立ち、マイクを握って最初にやったこと。
それは、「15秒間、一言も話さずに笑顔で手を振る」でした。
笑顔で手を振りかえしてくれる会場。15秒の笑顔の後、私はこう切り出しました。
「今、私、一言も話しませんでしたよね。でも、『皆さんに会えて嬉しいです』という気持ち、表情で伝わりましたか?」と。
講話では、24年の現場経験をもとに、言葉の「意味」や「正しさ」を求めるのではなく、その裏側にある『心の声』に耳を傾けることの大切さを真剣にお伝えしました。
そして締めくくりには、「景気付けに一曲、いいですか?」と、まさかの本気のアカペラでの『北国の春』を披露!
最初は驚いていた地域の皆さんも一瞬で大盛り上がりとなり、会場が拍手で一つになりました。
何よりも胸が熱くなったのは、出番を終えて私が早めに会場を出るときのことです。
ふと振り返ると、地域の方々が、本当に温かい最高の笑顔で私に向かって全力で手を振ってくださっていたんです。
あの表情を見たら、もう、たまらない気持ちになりました。
あんな風に見送っていただけるなんて、正直……ちょっとだけ「スター気分」を楽しませていただきました(笑)。
でも、何よりもありがたいのは、私をスターにしてくださった、あの場にいた地域の方々です。
真剣に聴いて、一緒に盛り上がって、最後に最高の笑顔をくれた皆さんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
今日のあの温かい手の波を大きな宝物にして、これからも言葉の限界を超えた温かい絆を、もっともっと地域に広げていきます!
