さてさて、
こんぴらさんにも登れず、大歩危の
道の駅にも入れず散々なコッテ一行が
どうしてもここだけは来たかった場所・・・
それが
橋の上からの景観

さすかにね、スマホ片手でスイスイ
渡るワケにはいきませんので、撮る
時は立ち止まったほうが絶対安全
川までは14mありますのでww
コッテはすぐに慣れてスイスイ
渡れたのですが、
小柄なうえに足(靴)のサイズも小さい
ヨメは最初から最後までかなりの
ビビり具合





ふだんは絶対触らないであろう
天然のツタの手すりを片時も
離さず、一歩一歩・・・
イヤ、半歩ずつ
渡ってましたw
まるで牛歩のように








ふだんはケッコー強気で何事にも
チャレンジャーなヨメにも、思わぬ
弱点があることを知った瞬間でした。

このような橋は他にもイロイロ
あるようなのですが、ここが一番
有名なようです。
事前にググって存在を知ったのですが、
たぶんヨメはニガテだろうと、わざと
黙って連れてきたのでした

ま、とっくに気付いてはいたみたいですがw
それにしても、ホント貴重な体験でした
楽しかった







