TOPIXは下がったが、所有割合の多いREITは大爆上。
外国人投資家の不動産投資熱は、しばらく止みそうにない。
配当金の高さから注目されたREITも
今は水準こそ高いものの、一般企業株と変わらなくなってきた。
そのため、配当金目的の方々の購入意欲が下回りそうで心配だ。
2015年のREITの動向、はたしてどうなるか?
注目だ。
さて、年末。
新たなNISA枠を利用して「住友商事」に出資。
先日、シェールガス開発の失敗で大幅に株価が暴落したが、
すでに暴落前の基準値に戻りつつある住友商事。
シェールガスによる特別損失は一時的なもので
企業活動には影響はない…と判断されたのだろう。
配当率も現在は4%を超え、
先ほど話題にしたREITよりも条件がよい。
住友商事にはますますの活躍を願いたい。
これにより住友商事のポートフォリオは6.38%に上昇。
中山右京にカネの雨が降った…
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