鎌ケ谷の女 | 中山浮世のダイナープレヤデス

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~すべての快楽を手に入れるために~

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突然だが、私はアメリカの海兵だ。

太平洋艦隊旗艦ブルーリッジの乗組員である。


今、我が艦ブルーリッジは東京の晴海埠頭に停泊中。

長官に自由時間を与えられた私は
運良く脱走することに成功した!


辛く厳しい軍隊生活。

24時間海の上。

女日照り。


もう、ガマンできない!

私の大きく膨らんだ彼処を癒してくれるのは
あの女しかいない。


そう「鎌ケ谷の女」だ。


以前、日本に上陸したとき、
とあるデパートのデパ地下で
美味しい和食惣菜を出す店があったんだ!

そこの看板娘が可愛くてね…

イッツビューティガール!

彼女が焼いた焼き魚の味が忘れられないんだ!

「フフフ…」

彼女は笑いながら
美味しい焼き魚を私に食べさせてくれた。


ああ!

なんということだ。

なんて美味しいんだ!

私は鎌ケ谷の女の焼き魚が忘れられない。


私は脱走兵だ。

今宵、鎌ケ谷の女に会いに行く…

危険を試みて…


ああ!食べたい!

鎌ケ谷の女の焼き魚!


そして、夜…。

鎌ケ谷の女は
淫らな白い肌で私を快楽へ導く。

鎌ケ谷の女の熱い乱舞に
私の股間も焼き魚のように燃えたぎる!


「フフフ…」

彼女の不敵な笑み。


鎌ケ谷の女「あなた、脱走兵なんでしょ?」

脱走兵「Yes!もうメイビーは耐えられないよ!」

鎌ケ谷「フフフ…もう遅いわ。」

銃の音「ガチャ!」


アメリカ海軍諜報部
「ここまでだ、脱走兵!」

脱走兵「オーマイガー!」


(ほわんほわんほわん~)夢から覚める音

「なんということだ。夢だったのか!」


私は脱走などしてなく、
旗艦ブルーリッジの船員室にいた。


朝食の時間。

上官「今日はわが兄弟であるジャップの定番朝食、
焼き魚を用意した!」

なに?焼き魚だって?

上官「紹介しよう、今日の焼き魚を提供してくれた…」

あっ!

上官「鎌ケ谷の女だ!」


「フフフ…」


なんということだ。


こうして日米の親善を果たした
旗艦ブルーリッジは
今朝、晴海埠頭を去ったのであった。


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