6着!
見せ場はあったんだけどね。
直線、先頭に立ったんだけどね…。
半マイル44秒代で通過しているのを確認し、
「これは厳しいな…」と思ったんだ。
しかしリアルインパクトは頑張ってくれた。
あれだけのハイペースで大敗しなかったのは
馬に力があるからだ。
岩田騎手も最後まで頑張ってくれた。
果敢なレース運びは
他の騎手も真似してほしい。
しかし、リアルインパクトは
このレースで「150%」の力を出した。
もう余力は無い。
精も魂も尽き果てたかもしれない。
私はこのレースをもって引退してもいいと思う。
しかし、周りは許さないだろう。
2012年秋…
毎日王冠(G2)→天皇賞・秋(G1)
これをもって競走馬生活を引退しよう。
種牡馬になろう。
種牡馬になり、世界中にディープインパクトの
いや、リアルインパクトの血を広めるために…
この秋は最高のパフォーマンスを約束しよう。
そのためには、
夏を無事に越さなければならない。
陣営はリアルインパクトに
最高級のケアとメンテナンスを施し
最後の戦いに挑んでほしい。
最後に…
1分31秒3。
JRAよ!
もういいだろう?
コンクリート馬場にはもうウンザリだ。
私の大切な馬を
これ以上、高速馬場に走らせたくないんだ。
同じく1分31秒7で走ったスピリタス。
未だに、あの後遺症から立ち直っていない…
バカやろう。
なんということだ。
