ぼくらのラドラーダ引退 | 中山浮世のダイナープレヤデス

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我が究極の競馬倶楽部初のオープン馬であり
初の重賞出走、初のG1出走を経験させてくれた
ラドラーダ(5歳牝藤澤厩舎)が
脚部不安のため引退の決断をした。

幸いケガではなく、
半年後のリース終了までに
ベストのパフォーマンスでレースに挑みそうでない事、
母レディブロンド、
祖母ウインドインハーヘア、
叔父ディープインパクトという日本屈指の良血である事から、
超VIP待遇による繁殖入りとなる。


ラドラーダの突然の引退には理由があった。

母レディブロンドはこの馬を含め、
牝馬3頭、牡馬2頭を残し、すでに他界。

牡馬ではゴルトブリッツが重賞を勝ち順風満帆だったが、
牝馬アフロディーテが今週のレースで故障発生、
予後不良となってしまった。

レディブロンドの2009牝も生後直死。

ウインドインハーヘア→レディブロンドと繋がった
ノーザンファーム最高の牝系ラインで生き残ったのは
ラドラーダだけになってしまった。
(ウインドインハーヘアの牝系は
現在日本で多くの枝を伸ばしているが
日本に導入したきっかけである幹系統はレディブロンドである。)

そのような事情もあったようだ。


幸いラドラーダはサンデーの血が一滴も無い。

ディープインパクト以外のサンデー系種牡馬と自由に配合できる。

我が愛馬リアルインパクトと種付けしても
ウインドインハーヘアの3×3のインブリードだ。

中山右京の一口馬主生活は次なるステージに進みつつある。

最速で3年後…100%と言えないが、
権利の関係上ラドラーダの子供は
キャロットファームにやってくるはずだ。


写真1、ヴィクトリアマイル(G1)出走時パドックにて
photo:01


写真2、引退レースながつきステークス出走時パドックにて
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