キャロットクラブ2008年度2007年産出資馬決定! | 中山浮世のダイナープレヤデス

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キャロットくん

↑久々登場!ノーザンホースパークにいるキャロットくん。

先日施行されたキャロットクラブ牧場見学ツアーに行った人たちも、ここで記念撮影をしていたことだろう。

私、究極の競馬倶楽部主宰は、いよいよ今週施行される“ミニ見学ツアー”に参戦する。
キャロットミニツアーに参加する方々どうぞ、よろしくね。
出来れば、ノーザンファーム代表・吉田勝己氏に鋭いツッコミを入れたい…(*v.v)。

さて、我々は70頭以上にもおよぶ膨大な馬の中から、限りある予算の中で、馬を決めなくてはならない。
実馬に触れ、関係者のナマの声を聞き、それぞれ参考にしてほしい。
(やけにエラそうな口調。)

さて…ネット上では、第一次締め切りまで自らの購入馬を明かさないことが当然の事になっている。
だが私は違う。
牧場に行く一週前ではあるが、自らの購入予定馬を明かそうではないか。

ハハハ。

私は、馬の能力云々よりも、「ケガをしない、脚元の丈夫さ」を第一に確認する。
馬のケガの8割は前脚であり、前脚の健康状態により、たとえ素質のある馬でも、数が使えなかったり、未出走のまま終わってしまうのだ。

1回も出走しない高い素質馬<未勝利入着クラスでも20回ぐらい使える丈夫な馬

それぐらいの気持ちで馬を購入してもいいぐらいだ。

脚の健康度合は、先週発表された管囲や体重などの尺位情報を元に、脚元にかかる負担を各馬、計算してみるとよい。

たとえば、管囲20センチの馬が2頭いるとしよう。

A馬が馬体重500キロで、B馬が馬体重400キロ。
同じ管囲ならば、B馬の400キロを選ばなければならない。

軽い馬ほど、脚元の負担は減るし、屈腱炎の発症度合も軽減する…
というJRA研究機関の統計も公表されている。

産まれ月によりバラつきがあるが、今の時点から2年後、競走馬としてスーパー未勝利戦を気にしている頃には、20キロから60キロほど馬体重は増量する。
それを計算に入れながら、今一度、全馬の馬体重&管囲を確認してほしい。

そして、さらに重要なポイント。
キャロットミニツアーに行く人たちは、関係者に必ず質問をしよう。

それはもちろん、脚元のことだ。

ほんとうに脚元が丈夫か?
蹄は丈夫か?(←これは実馬を見なければ絶対判断出来ない重要ポイント!)

卓上の計算では判らない部分もある。現場の意見もしっかり聞いてほしい。

ただそれだけじゃ、やっぱり面白くない。
たくさん賞金を稼いで、上のクラスでも大活躍してほしい。

ここでもやはり現場の意見を聞くことになる。
キャロットミニツアーに行く人たちは、関係者に必ず質問をしよう。

「心肺機能について」

脚元がいくら丈夫でも、心肺機能が他馬よりも劣っていたら、話にならない。

心肺機能は、今後の調教運動により強化訓練されるが、基からの心肺素質は、やはり産まれ持ったものが重要なのだ。
放牧後の息の入り方や、運動量、教えてもらえるのであれば、血圧、心拍、肺活量…などを確認されたい。

それと…心臓は母親からしか遺伝しない…という科学的な研究結果があることも教えておこう。
これは地球上ほとんどの哺乳類に共通する科学的見解である。

これだけの判断資料があれば、少なくとも未出走・未勝利では終わらない馬主人生がおくれるはずだ。

とまぁ、ウンチクを垂れまくった処で、私の購入対象馬をお教えしよう。

セメイユドゥヴォンの2007 byゼンノロブロイ
スリリングヴィクトリーの2007 byセイントリアム
ホワットケイティーディドの2007 byシンボリクリスエス
フリードリームズの2007 byキングカメハメハ
ソニンクの2007 byスペシャルウィーク

牧場来場前のため、カタログやインターネット等で集めた情報をもとにリストを上げた。
ミニツアーで実馬にふれ、関係者のコメントを確認したところで変わるかもしれない。