衝撃のタイトルにビックリしている競馬ファンもいるかもしれない。
2008年天皇賞・春。
このレースにアドマイヤ軍団が4頭も出走している。
この深~い意味を考えたことがあるか?
「たまたま強い馬が揃っていただけだよ~」と思ったアナタ。
間違っている。
思い出してほしい。
2007年天皇賞・秋。
ダーレーに40億円でトレードされ話題になった“アドマイヤムーン”。
すでに近藤利一氏の所有ではなかったのだが、
近藤氏からダーレーへの契約条件「天皇賞・秋に必ず出走する」を知っている人も多いだろう。
もちろんアドマイヤムーンは天皇賞・秋に出走したのだが…
みなさんご存知、歴史に残る走行妨害を受け、大敗した…。
もちろん近藤利一氏は大怒りだ。
ジャパンカップでアドマイヤムーンの前をウロウロする馬がいなかった事は言うまでもない。
だが、問題はその後のアドマイヤ軍団の快進撃である。
アドマイヤジュピタで、アルゼンチン共和国杯(Jpn2)、阪神大賞典(G2)
アドマイヤフジで、中山金杯(G3)
アドマイヤモナークで、日経新春杯(G2)、ダイヤモンドステークス(Jpn3)
アドマイヤキッスで、京都牝馬ステークス(G3)
アドマイヤオーラで、京都記念(G2)
カンパニーで、中山記念(G2)、読売マイラーズカップ(G2)
たまたまとはいえ、集中して勝ちすぎである。
金子真人ホールディングスでも、こんな快進撃はない。
社台レースホース&サンデーレーシングだって所属頭数を考慮しても、こんなことめったにない。
世代も違う馬たちが、突然この時期に大爆発した。
ウラにはきっと何かがある…。
そして…2008年天皇賞・春。
①ホクトスルタンの逃げ切り馬券を買おうとしている皆さん…
アドマイヤメインがペースメーカーとなり、ホクトスルタンは自分のリズムで走れなくなり大敗…。
しかもアドマイヤメインは前走で逃げを封印。
これは逃げを忘れさせるためのカモフラージュだ!
②メイショウサムソンを買おうとしている皆さん…
アドマイヤムーンの憎きライバル、メイショウサムソン。
2度倒しているとはいえ、近藤利一氏の野望は収まらない。
アドマイヤフジ&アドマイヤモナークがピッタリマークして、サムソンの動きを封印してしまうだろう…。
③アサクサキングスを買おうとしている皆さん…
アドマイヤジュピタがピッタリマークして、アサクサキングスの先行抜け出しを封印してしまうだろう…。
これで有力馬はいなくなった。
ドリームパスポート、ポップロック、アイポッパーでは勝負にならない。
アドマイヤ軍団・近藤利一氏だって天皇賞を勝ちたいはず。
勝利のためには手段を選ばない…上記の作戦だってきっと考えている。
2008年天皇賞・春…アドマイヤ軍団に逆らってはならない!
近藤利一氏よ、私はセレクトセール2007であなたが“マイケイティーズの2006&2007”を落札するシーンを近くで見ていた人間だ。
あなたの人柄や競馬界での立場は大いにわかっている。
そこで一言言わせてもらおう。
天皇賞・春は古馬最高のレースのひとつ。
ぜひともフェアプレイの精神&“ノブレスオブリッジの精神”で挑んでもらいたい。
最後に…2007年ジャパンカップの表彰式の写真を載せる。
競馬ファンはこれを見て、何かを感じてほしい。
柏木集保がコラムで「違和感を感じる…」と書いたまさにそのシーンだ。
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