iPhone 15 Proが配送中になりました
10月4日のお昼に確認したところ、まだ発送準備中のステータスでした。10月3日から11日までの予定でしたので、3日に届けばいいなぁと思いつつ、結局、4日になってしまったところです。
しかーし、夕方になってAppleからのメールが届き、発送されたとのこと。
発送されてしまえば、届くのは早いですね。クロネコさんで届く予定ですが、明日、5日には届くとのことです。クロネコさんのアプリで、配達時刻を指定して準備完了。後は、届くのを待つのみです!
下取りに挑戦
今回は、2台入れ替えになりますが、1台のiPhone 13 ProをAppleのTrade inに出してみました。いつもは、フリマアプリで販売するのですが、高額商品ですので、トラブルに巻き込まれた時は面倒です。多少、お値段が下がっても、Appleの仕組みを使って安心取引をしようと考えました。
下取りを予め指定しておくと、Appleから発送完了のメールと同時に、もう1通、下取り用のメールが届きます。そのリンクをタップすると、Apple Storeアプリが立ち上がり、Trade inの準備のところへ誘導されます。
まずは、Appleの指定買取業者に個人情報の事前登録が必要となるようです。
リンクをタップすると、ブラウザーが立ち上がり、買取業者への個人情報の登録ページが立ち上がります。
そこへ、
1:生年月日
2:職業
3:身分証明情報2種類
を登録することになります。
身分証は複数から選択可能
身分証明の写真ファイルをアップロードするのですが、どの証明を使うかは、プルダウンから選択します。私は、1つ目は「運転免許証」、2つ目は「電気料金の支払い証明」を選択しました。
一つ目のプルダウンで、運転免許証を選択すると、ちゃんと、表と裏の写真をアップロードできるようになっていました。写真は、既に撮影したものでも良いですし、その場で撮影することも可能です。ただ、ファイル容量が3MB程度しか受け付けてくれないと思いますので、注意が必要です。
二つ目のプロダウンで電気料金の支払い証明を選択すると、今度はアップロードできるファイルは一つです。私は、ENEOSでんきを使っているので、ENEOSでんきのページへアクセスして、直近の月の支払情報を表示させ、PDFのダウンロード機能でダウンロードして、プリントアウトしたものを撮影しました。
回収日を指定する
アップロードが終了すると、回収日の選択ページに移動します。そこで、都合の良い日を選択しますが、選択できる日は黒くなっていて、選択できない日は、グレーアウトしています。日にちを選択すると、時間帯を指定する情報が表示されますので、希望の時間帯を選択して登録すれば終了です!