常時点灯ですと、まるっと2日間で、残り47%

 

fitibit charge 5は、ディスプレイをApple Watch 6などと同じ様に常時点灯することが可能です。

 

デフォルトでは、センサーで感知して、腕をひねって見ようとした時に点灯する設定ですが、デバイスの「設定」メニューから常時点灯へ変更することが可能です。

charge5_a

常時点灯に設定すると、ちょっとバックライトの出力を落とした感じで、文字盤が表示されます。そして、補助的な情報(例えば、心拍など)は表示されません。写真は、常時点灯に設定した状態です。

 

この状態で、腕をひねってデバイスを見ようとすると、通常の表示に切り替わります。

 

常時点灯の設定を行う際には、「インターバル」といって、常時点灯させない時間帯を設定することが可能です。つまり、寝ている間は、表示させておく必要はないので、インターバルとして設定しておくというわけです。

 

2月23日の夜21時くらいに、99%の充電で利用開始

 

夜22時から翌朝6時30分までは、インターバル設定

 

という条件で使ってみて、25日の午後20時に、47%でした。

 

まるっと、2日は使えるということがわかりました。

 

ちなみに、GPSはONの状態ですので、GPSを切っておくと、もう少し残量が増えるかもしれませんね。