昨日、車の汚れが限界だったので洗車（水洗い）しました
ザラザラだったよぅ
あ～ガレージ欲しい
日曜の『そこまで言って委員会』見てたら、三宅先生の奥様が
スタジオに来ていらっしゃいましたぁ
どんな方なんだろうとよく妄想していたので
嬉しいなぁ。
思わず涙ぐむたかじんを見ながら、もらい泣き。
三宅先生、天国から見てますよぉ
あ、それと・・・勝谷さん、戻ってこないかなぁ・・・。
たかじんさんの力で、何とかお願いしますぅ
さて、前回続きです～
グレイスの住む高層マンションの窓拭きをする青年。
これがピーター・サースガードだと知ったのは数年後
重要な役どころではあるのですが、名前を調べてなかったのねん
『エスター』を観て、気になって調べてみたのです
unconditional loveの出演者に名前を見つけてからも、どの人だか
すぐにわからず、どこだ、、どこで出た、、
と数分必死に考えて
『あ゛ーーーっ！！窓拭き！！
』
と思わず大きな声が出て
自分で大ウケ。
髪型でこんなに変わるんだなぁ～っと。
その後『フライト・プラン』にも出ていたのを知り（2回も観てたのに
）
またもや悲鳴を上げる。顔を覚えるのに時間がかかった役者さん
クスッと笑えてしまう、大好きなシーンがたくさんあります
ビクターの生家の前でこそこそする人たち・・・
リン・レッドグレイヴですね～
『シャイン』での演技が印象に残って
おりますぅこの作品でまた好きになりました
残念ながら、2010年に亡くなっていますが・・・
一人かと思ったら、ひょこひょこ出てくるの
何度観ても可笑しい～
ビクターとの関係性は？っとここはナイショ
にしておこう。
ビクターの家に居座るダーク（ルパート・エヴェレット）はつっけんどんな
態度で最初はまったく受け入れようとしないが、グレイスが根気よく
接すると、次第に心を開くようになる・・・。
こちらも大好きなシーン
心に傷を負った者同士、通じるところが
あったんですね
一緒に大爆笑しちゃいますぅ
『あ゛～～～～～っ！！』
とモーディ（メレディス・イートン）が叫ぶ度にまた爆笑
そして、シカゴに戻ったグレイスとダーク。
主婦、ゲイ、小さな女性。社会的には決して強くはない3人が、
真犯人を探そうと奮闘する。
コメディ色も強いですが、サスペンス、アクション、ミュージカル
も楽しめてしまうという、盛りだくさんな内容になっておりまーす。
観終わった後、鏡で自分の顔を是非見てみてください。
きっと、やさし～～～～い顔になっているハズです
それと、も一つ感じたことは、"偏見"て、持ちたくはないと思いつつ、
誰もがどこかで持ってるものだよねぇ。
それを表に出すか出さないか、ということもありますが
体裁、世間体というのは仕方ないことですが厄介です。
どうしたら受け入れることが出来るか、少し、考えることが出来たら、
そして少し、歩み寄ることが出来たら、自分もとっても楽になるんだろう
なぁと思いますぅ 簡単だったら最初から受け入れてるかぁ・・・
っと、ひとりごと言って終わりまーす
