2nd Korea 5-5 ~芸術と伝統をひとくくり~ | uko 1/60

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好きなものを好きなだけ。
感じたことを感じただけ。
見えたものを見えただけ。

1秒1秒を大切に、思う存分気のままに。

三清洞から駅の通りを越えて、南側へ。



こちらは仁寺洞。



どちらかというと、古き良き町並み。



だけど通りの入口の方は、ギャラリーとかが結構ありました。



お店も三清洞同様、かわいい外観のお店も結構あって。




「お、これお店かな。いいね。」

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私、人工芝フェチなんです。



いや、フェチって程でもないのですが、人工芝モチーフに弱いっていうか。




その後は、露店のようなお店がずらっと出ているので、



1軒ずつ中に入らなくても、眺めながら楽しめます。



ここではピアスを購入。



そして、あらかじめ調べといたお店に休憩がてら入ってみました。




『仁寺洞(インサドン)』

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わかりやすいお店の名前です。




何屋さんかはすぐにわからずとも、



どこにあるかはすぐにわかります。



はい、もちろん仁寺洞にあります。




ここは「茶屋」というのが一番適切でしょうか。

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ちょっと薄暗くて、



木の雰囲気がとても温かいお店です。




テーブルに置かれた、紙ナプキンに書かれた「インサドン」の文字。

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おっ、なんとなく読めた。



記号にしか見えなかったハングルも、ほんの少しではありますが、



こういうところで読めたりすると、嬉しくてもっと頑張ろうと思います。




ここではピンスをオーダーすると決めていました。



飲み物を一緒に頼んだら繭(まゆ)みたいなお菓子が付いてきました。

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お米でできたような、シンプルな味のお菓子。




「これだけでも売ってるのかな。」




「いや、付け合わせ的なものでしょ。」




「だよね。」




「これ、歯の裏にくっつくね。」




なんて、たわいのない会話。













斜め向かいの席の男女。



笑顔で会話。



そして、






山盛りの繭。

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何食わぬ顔で、もくもくと繭を食べる男女。



パクパク食べています。

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(撮っちゃってミアネヨ。)




「すっごい食べてるよ。


ものすんごい山盛りだし。


すっごい勢いで減ってるし!」






シーーーーーッ!






「聞こえるからっ!」




あ、すいません。



つい興奮しちゃって。




ま、聞こえたとしても、何言ってるかはわからないでしょうけど、



確実に目線が行っちゃってましたからね、そちらに。




「あんなに食べたら歯の裏が大変なことになるよ。」




「うん、すごいね。」






敬意。






そんなこんなしている間に、パッピンス到着。

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おいしい食べ方は、




「よく混ぜてお召し上がり下さい」




とのことなので、



一番おいしそうな状態に作り上げてから、キレイに写真に収めたいと思います。








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きったねーの、なんのって。




大人なんだから、



もう少し、こう、



上手いことできるでしょう。




…なんて声が聞こえてきそうですが、



これでいいんです。



なんなら、店員さんが手を貸してくれて、こうなったくらいですから。




でも、




さすがにメニューの写真には…





難しいです。





パッピンスに限らずの話ですが、



韓国って、混ぜて食べる文化がありますよね。



混ぜると見た目は悪くなるけど、確かにおいしいです。



そこのところすごく共感できます、はい。




実はこのパッピンス、



日本語メニューもあったのですが、どれ頼んだのかイマイチ覚えていなくて。



他のものが「抹茶」とか「カップルなんとか」だったので、



消去法で絞っていくと…






「追憶のかきこおり」






ほら、何かよくわからない。



わかるのはかき氷ってことぐらい。



だから「一番オーソドックスなのは?」って聞いて頼んだ記憶があります。(あいまい)



そして、メニューの一番上にあったのが「追憶のかきこおり」だったので、多分これじゃないかなと思います。



ちなみに、学がない私は「追憶」が何かさっぱりのため、



ちょっとだけ調べてみました。




追憶:ついおく

過ぎ去ったことに思いをはせること。過去をしのぶこと。追想。





ますますわからなくなった、パッピンスの味。



いや、小豆とかアイスとかフルーツとか、



他にも相性のいいものがたくさん入った、おいしいかき氷でした。



この際、ネーミングはスルー。




そういえば、トマトが乗っていることにだんな様が驚いていました。



韓国では、ケーキの上に苺じゃなくてトマトだったりすることがありますよね。



テレビで観たことがあります。



野菜ではなくて、フルーツのくくりになるのかな。



だとすれば、全然自然な流れです。




いやー、軽く休憩のはずが随分と楽しめました。



そこから更に南に進み、別の地下鉄の線の駅まで歩きました。



実は、この駅付近にも行きたいところがあって。



とにかくここ界隈はひたすら歩きました。



お散歩気分で行くにはとてもいい街でした。




特に三清洞。




一眼持って、また来たいな。



そろそろ動かしてあげないと。