2日目。
次の日も早いのであまり遅くならないようにと休んだつもりだったのですが、
この感じ。
寝坊。
ですね。
まずは冷蔵庫からペットボトルを取り出して、お水をひと口。
ちょっといいホテルだからでしょうか。
冷蔵庫に無料のミネラルウォーターが1本入っているんです。
これは本当にありがたい。
外国ではどんなにその国が好きでも、水道のお水は少々抵抗があります。
東京ですら、ほとんど飲まないくらいですからね。
ま、そんなこんなでうっすらのんびりしていたらメイクまで間に合わず、
最低限のメイクでサングラスをかけて部屋を出る。
「このホテルの朝食を食べておきたい」
ということで、昨夜行ったレストランへ。
2日目の朝しか、朝食をとることはできなかったため、
ここでなんとしてもと思い、小走りで無理やり行きました。
メニューが夜と若干かぶってるんだろうな、なんて思っていたら案の定。
ま、そりゃそうですよね。
でも、朝には朝のメニューがあって、これまた豊富。
夜と同じといっても、たくさんのメニューがあって食べ切れてないわけで、
新しいものを挑戦するには十分すぎるくらい豊富なメニュー。
これだけいろいろあって、これだけおいしければ、ビュッフェは本当に楽しい。
そんな風に思えるビュッフェ。
そんな素晴らしいビュッフェ。
ゆっくりじっくり味わいたい。
滞在時間、7分。
ちーん。
早い。
ものっすごい一瞬の出来事でした。
自分でも自分の動きがよく見えていませんでした。
光と化した夫婦。
とりあえず食べとこうという感じ。

メニューが豊富だとか、散々言っていたくせに、
夜とほとんど同じのを選ぶっていう、
この偏った愛。
あえて朝食らしいといえば、この揚げてないドーナツくらいなもので。
ドーナツというよりはドーナツ型のホットケーキに近かったような感じ。
でもおいしかったです。
写真ではわかりづらいですが、ほんのりピンク色のとプレーンのがあります。
ピンク色のはストロベリー?でしょうか。
ちょっと甘め。
私はプレーンの方が好き。
と、いいつつすごいスピードで食べているので最後の方は何がなんだかわからなくなってましたが…。
そんな"とりあえず食べとこう"な私たちでも、値段は一緒。
それを考えてしまうとちょっと残念な気持ちにもなりましたが、
ま、それも贅沢ってことで。
だって今日は1日オプショナルツアーでこの島の観光をするんですから。
ガイドさんが、きっともう待っている。
そんなギリギリの時間。
急ぎ足でフロントへ向かうと、ちょうどぴったりという様子。
男性のガイドさんと、顔を合わせて軽く御挨拶。
名前はパクさん(仮名)。
サングラスとラフなスタイルが、ちょっとだけワイルド。
ガイドさんには…
見えない。
でも、話してみるとすぐにいい人なのがわかる感じ。
そんなパクさん(仮名)と、ホテルの前で少し立ち話。
「済州島ハ初メテデスカ?」
「「はい。」」
済州島が初めてという夫婦に、まずは軽く島のご紹介。
「ふんふん、なるほど」と聞く夫婦。
「広サハ、東京ドーム約39個分デス。」
「「ちょっと、よくわかんないです。(笑)」」
ここは即答。
パクさん(仮名)。
全然ぴんとこないっす。
実感、まるでわかないもの。
でも、身近なものに置き換えてわかりやすく話そうというお気持ちはよーくわかりました。
だからって、東京ドーム39個って。(確かそう言ってました、違ってたらすみません。)
やっぱり想像つかないっす、パクさん(仮名)。
「昨日インターネットデ調ベテミタンデスケド…(照)」
とちょっと恥ずかしそうなパクさん(仮名)。
わざわざ調べてくれたのね。
ありがとう。
そんな立ち話を10分?15分?
てっきり何かを待っているのだと思っていたのですが、
私たち以外のお客さんが来るわけでもなく、
何を待っているんだろうと、疑問に思い始めた頃。
「ソレジャア、行キマショウカ。車取ッテキマス。」
とパクさん(仮名)。
パクさん(仮名)が運転する車は、
バスとかの大きな車ではなく、こぎれいな常用車。
車を私達の前に停めて、
後部座席に乗るように促す。
「ソレデハ出発シマス。ヨロシクオ願イシマス。」
「「よろしくお願いしまーす。」」
って、
何待ってたの??!!
サングラスをかけた見ず知らずの男の車に乗せることを、不審に思われるとでも思ったのでしょうか。
真相わからぬまま出発。
この日は1日、パクさん(仮名)に私たちの時間を預けます。
そんな3人の旅、スタート。