打合せで、だいたいのスケジュールをプランナーさんが組んでくれるわけですが、
プランナーさんの言うとおりにすれば、ほぼ問題なく進行できるわけです。
ですが、私のようないい加減な人間は、そううまくはいかないわけで。
そんな適当な人種の為のプランニング、今の私だったらできそうな気がする~。
1度きりの経験を大いに踏まえて、そこのところを今回は少し。
まず。
プランナーさんはこれでいけば“間に合う”というスケジュールを立ててくれます。
プロですからそれは間違いないと思います。
実際に私もなんとか挙式を済ませることができましたから。
ですが。
「間に合う」ということですから、あんまり早すぎるスケジュールは立てないわけです。
つまりはギリギリにならない程度の期限を設け、それに沿ってスケジュールを組む。
だから日が迫るにつれ忙しくなるのではなかろうかと。
挙式に近づくほど、締め切りも多くなりますからね。
それに、式が近づくにつれ、色々なものを盛り込みたくなります。
ですが、それはスケジュールには含まれていません。
手作りのものや、手書きのメッセージ、含まれていません。
サプライズの演出、含まれていません。
だけど、メッセージなんかはやっぱり日が迫った方が書きやすいですよね。
すぐにできないものを無理に進めても効率が悪いし、思うような出来にならないこともあるだろうから、やっぱりまずはできることから。
ここで注意のポイントを1つ。
実感に任せていては進みません。
実際に、
「まだ期限も先だし、まだ実感がわかないからあまり進められないや」
なんて思っていた挙式4ヶ月前の私。
そして3ヶ月前の私。
2ヶ月前の私。
1ヶ月前の私。
当日になっても実感なんて沸きません。
だって経験ないからどんなものかなんてよくわからないし。
もちろんギリギリにならないと出来ないことはありますが、
きっとその時に出来ることがあります。
まずはそこから。
これがきっと今後にゆとりをくれるはず。(←あくまで予想)
ゆえに。
実感がわかなくてもどんどん進めることがきっと良い。
と思います。
そのためにはまず、
『コンセプトを決める』
ことが近道と考えます。
先ほど“その時にできること”と書きましたが、
コンセプトが決まるとどんどんできることが増えてきます。
まず衣装、決まりますね。
合わせて、ブーケも決まります。
すると自然と会場装花が決まりますね。
それに伴い、その他の装飾も決まってきます。
会場が見えてくれば席次表・席札のデザインも決まりますね。
そのイメージも手伝って、BGMも決まります。
やりたいことが何かということももちろん大切ですが、
式全体のコンセプトを決めることで、みるみるうちにいろいろなものが見えてきます。
だから、やりたいことを並べて、コンセプトをみつける。
ちなみに。
私にも始めに浮かんだコンセプトはありました。
そのまま行けたらそれでよかったのでしょうが、
進めていくにつれ、実現が難しいことが増えてきて、そのコンセプトは打ち砕かれました。
そこから、ノーコンセプトでいろいろな事を決めてしまった私。
これが大いにつまずいた。
ですが、やりたいものをどんどん拾っていくうちに、それらを使った新たなコンセプトが生まれました。
私によくあるところの「後付け」ですね。
だけど、そこからが早かった。(←ぎりっぎりなのによく言うよ、なuko教授)
だから、やっぱりコンセプトは大事です。
統一感も出ますしね。
会場で過去にあった例だそうですが、
『かぐや姫』をコンセプトに式を挙げた方がいらっしゃるそうです。
お色直しは和装、装花は竹を使用したもの…
色々、見えてきますね。
その中でいろいろやりたいことを盛り込んでいけばいいのでしょう。
とてもいいお式になったのではないかと思います。
さて。
そんな私の後付けコンセプト。
ゲストの方。
何だったか、おわかりでしたでしょうか。
わからないだろうな。
マニアックだもん。
そして果てしなく壮大。
公開。
テーマ:地球
地球の中には自然があります。
海だったり、空だったり、木々だったり、そこにあるのは愛だったり。
そして、文字ってみる。
自然。
自然な自分でいられること。
自分のいる国、自分のいる世界感。
更に、サブコンセプトに、
「♪のある生活」
これは私の生活のモットーです。
♪ = 音楽
音楽がないと私はムリです。
そして、
♪ = ゴキゲン
マンガとかでゴキゲンな様子を表すときに「♪」を用いますね。
そういう意味を全部込めて、「♪のある生活」。
そういうことです。
更に、サブコンセプトにもう1つ追加しておきましょう。
「やっぱりトラがすき」
これ入れないと、不都合が生じちゃうから。
てなわけです。
日頃からやりたいことの多い私ですから、
挙式も私のやりたいことを大いにやらせてもらいました。
起案のほとんどは私です。
ですが、私だけの意見で決めるつもりなどさらさらありません。
それは言うまでもなく、2人の結婚式だからです。
「結婚式の主役は花嫁」
だなんて私は思いません。
“結婚”式、なんですから。
ま、それなりに前には出させてもらいますけどね。
だから、やりたいことが多い私、そういうアイディアが苦手な彼。
そこは私がカバー。
一般論を心得ている彼、突拍子な私。
そこは彼がカバー。
私がとにかく起案し、彼が承認。
アレンジは2人で行い、たまに暴走した私を彼が止める。
最終的に2人のものとして完成。
これは挙式に限らず、私たち夫婦の生活そのものの仕組みです。
さてさて、少し話が反れましたが…、
コンセプト、おわかりでしたでしょうか。
ゆっくり理解してくだされば結構です。
なんなら理解できなくても結構です。
だって…
「ゲストが楽しんでくれればそれでいい」
これが私たち2人の揺るがない信念。
