東方神起の日本のファンが「Five Balloons」という団体を立ち上げ、
『東方神起 SMILE プロジェクト』
として、募金活動をしていたそうです。
その集まった募金総額、なんと¥2,728,000。
そのうち¥2,500,000を使用し、新聞に広告掲載をしたそうです。
掲載日は1月4日。
掲載されたのは、韓国の朝鮮日報という新聞の社会面。


韓国語で書かれていますが、
~東方神起のジュンス・ユチョン・ジェジュン・チャンミン・ユンホを永遠に愛し応援します。
あなた達が本当の笑顔になれる日をいつまでも待っています。
(直訳:あなた達が心から笑う顔を見せてくれる時までいつまでも待っています。)
日本よりたくさんの愛と感謝をこめて。
この広告にはこのプロジェクトに賛同したたくさんの日本ファンからの想いを載せております。日本の所属事務所とは一切関係ありません。~
とのこと。
(画像・訳はFive Balloonsさんよりお借りしました。)
これに韓国の有名なファンサイト「DNBN(トンネバンネ)」もサポートをしてくれたようで、
彼らへの愛は国境を越えている、ということを形にしたようなプロジェクトだと思いました。
私もファンの1人として、参加はしていませんが、この広告を見て心が温かくなった1人です。
心が温かく穏やかになったついでに、私見を述べたいと思います。
あくまで私見です。
ちょっと真面目に私見です。
この広告が、
東方神起に、
所属事務所に、
彼らの周りの大切な人に、
そしてカシオペアに、
1人でも多くの方の目に入るといいな、なんて思ったりします。
特に、韓国のユノとチャンミンのファンに届いたらいいな、なんて個人的には思ったりもします。
この募金活動を呼びかけた人、賛同した人がいてこのプロジェクトはこうして形にできたのだと思います。
ですが反対に、このプロジェクトに反対した人もいたと思います。
お金が絡む問題ですから、尚更に。
そして韓国で行われている「不買運動」。
これもどうしてこの運動をすることになったか、という経緯を知れば納得できます。
ファンだったら怒りたくもなります。
だから、実際これに賛同するファンがいるわけで。
でもこの運動に全てのファンが参加しているかというと、そうではないと思います。
そこには、
「グッズが売れないのなら…考えを改めよう。」
と事務所が考えてくれるだろうと推測するパターンと、
「グッズが売れないのなら…」
…
ごめんなさい、どうしても活字にできません。
とにかく悪い方向に考えを進めてしまうのではないかと推測するパターン。
つまりは、考え方・捉え方は1つではないということ。
東方神起のファンでも、
「彼ら5人が好きだから、行動を起こしたい、気持ちを伝えたい」
という考えと、
「彼ら5人が好きだから、周りに迷惑をかけたくない、信じて待ちたい」
という考え。
どちらが正しいかなんて、きっと決められない。
それは東方神起も一緒なのかな、なんて勝手に思っています。
東方神起を守りたくて動く人、
東方神起を守りたくてじっと耐える人、
やっぱり、どちらが正しいかなんて決められなくて。
でも彼ら5人の心にあるものが一緒なら。
私は、思ったより不安にならないでいられるのだと思います。
だから私は、私が正しいと思ったものを信じることにしました。
いろいろな考え方があるだろうけど、
ファンの思いに共通しているのは、
「東方神起が好き」
という極めてシンプルなこと。
遠く離れてても、言葉が通じなくても、歳や性別が違っていても、
ファンの気持ちのベースはここにあると思います。
最近、ウェブを見ていて心を傷める内容があったので、
うまくまとまらないけど、
心の一番底にある、
そもそもの気持ちに戻りたくなって、
それが言いたくなって、
文にしてみました。
人を愛するという気持ちはすごく温かくて、大切なことだと思います。
その気持ちが持つ力ってすごく大きいと思うんです。
でも好きなら何してもいいのかっていうと、きっとそうではないと思います。
好きだからこそ抑えなきゃいけない気持ちもあると思うんです。
だけど抑えてばっかりじゃ、伝わらない。
それに、相手や周りを傷つけてはいけない、傷つけたくない。
だけど、その時だけは傷つけた方がいいということも、もしかしたらあるのかもしれません。
ですが、それはもちろん“心”の話です。
“体”や“モノ”は…
傷つけていい時があると、私は思えません。
そんなことをふと考えていました。
人間って本当にめんどくさい生き物ですね。
だけど、そんなめんどくささもきっと嫌じゃない。
多分ね。