“とろっとしたもつ”が食べたい今日この頃。
だんな様と何を食べようかと話しながら、夜の新宿を歩く。
寒い日のことでした。
私の口からでるのは、
「もつ鍋」
何の違和感もありません。
寒い。
もつ。
行き着くところはもつ鍋しかないでしょう。
もつの神様というものはこの世には存在するのでしょうか。
私が「もつ鍋」と発したその場所、まさに目の前にもつ鍋のお店。
『元祖 新宿三丁目ホルモン』

新宿は、かなり歩いていますが、ここにもつ鍋屋さんがあったことは知りませんでした。
まだ新しいんかな。
新宿三丁目と言えばそうなのかもしれませんが、どちらかというと最寄り駅は新宿駅かなと。
早速店内に入ってメニューを眺めると、1品料理も含め、私の大好きなものがたくさんあってなかなか魅力的なお店でした。
まず、どんと置かれたのはキャベツ。

「あ、私ってうさぎかもしれない」と思う瞬間です。
だけど最近こういうのも珍しくないですね。
結構好きです。
キャベツをバリバリ食べるの。
だけどさすがにキャベツだけっていうのはなんだか切なさでキャベツが滲んで見えそうだから、
お味噌を付けて。

ここのメインはもつ鍋とホルモン焼きのようです。
決めていた通り、もつ鍋をオーダー。
その間に一品料理を堪能。


メニューにあると必ず頼むシリーズ。
「ユッケ」と「レバ刺し」ですね。
ユッケのタレはおそらくオリジナルでしょうか。
ほんのり和風?
あまり経験のない味です。
だけどこれがTBBDJ。
あ、東京ビンゴビンゴダイナマイトジャパン(古)です。
つまりは、
ビンゴってこと。
「レバ刺し」はだんな様はあまり食べません。
普段は連れの方が好きでないものはあまり頼まないのですが、
こればっかりは頼ませてもらっています。
それくらい“メニューにあったら必ず頼む”徹底ぶり。
薬味はしょうがよりもにんにく派です。
だけど翌日のスケジュールによって、若干調整します。
調整の結果、ごま油と塩の組み合わせを重視することに。
ちょっっっとだけ塩が欲しくて、テーブルの隅に並べられた塩をとって少量をお皿に。

あーあ。
効果音を付けるなら、
どっさっっっっっ。
でしょうか。
フタが変な風に開いたらしい。
不幸。
気を取り直して、次の料理を待つ。
私が韓国にハマる前から、だんな様がメニューにあったら“ほぼ”必ず頼むのがこちら。

「白菜キムチ」
白菜にこだわるわけではなく、ここのメニューが白菜キムチだっただけで、あればたいていキムチ盛り合わせを頼みます。
ここ最近頼まなくても卓上に置かれる山盛りのキムチを見ていたせいか、すごくこじんまりしたキムチに見えてしまいました。
が、お味はウマす。
そしてようやくメインの「もつ鍋(醤油)」が登場。

「もつ鍋」は醤油味が好きです。
そしてもつはとろっとを追い求めています。

わーい、できた。
まずは一口。
うん、おいしい。
おいしいのだけれど…。
このもつは、とろっとというよりは“ぷるっと”。
結構な弾力系。
なかなか思うようにはいかないものです。
ここから“とろっと”もつを探す旅にでも出ましょうか。
ぷるっとはぷるっとでおいしかったのです。
だけどやっぱりとろっとに会いたい。
とは言いますが、前回行ったもつ鍋屋さんは、
「空席はあるのですが、片付けがまだなのでお待ち頂けますでしょうか。」
と言われたので、すぐだろうと思って待つことに。
その時間、なんと30分。
私の前の人たちがざわついていることに気付いたとき、先ほどの店員さんが再登場。
「すみません、材料が全て終わってしまいました。」
状況がわからない。
目の前で閉店の看板を出され、終了。
…なんてことが某お店ではありましたからね。
それに比べたらおいしく食べられただから幸せなもんです。
だけどより良いものを探しに行く、向上心は大切です。
だからやっぱり探しに行こう。
とろっとの旅。(実は単純にもつ鍋食べたい説。)