金曜日は社会人が明日を気にせずお酒を楽しむ日です。
というわけで前の会社の後輩、もとい飲み友達と新宿三丁目へ。
彼女と行くお店は、あまりおしゃれ重視なところではありません。
理由は単純明快、2人とも酒好きだから。
デートなんて甘さは必要ないのです。
近況報告を肴においしいお酒が飲めればそれでいい。
というわけ。
前の会社 = だんな様の働く会社
ということで、辞めた今も情報は色々入ってきます。
その分、私の情報も流出しているのでしょう。
あれだけ死んだ魚の目をしていた私と、辞めた後もこうして仲良くしてくれるのはとてもありがたいです。
ありがたいついでに。。。
とにかく飲みます。
とにかくしゃべります。
席を立ったりする時間は何度かあるのですが、なぜか時計を見ていないようで。。。
ふと見た時計は23:30。
電車危なっ。
前回と一緒じゃない、この展開。
1度ならぬ、2度もこの時間まで気付かないのはホントに驚きます。
だけど気付かないほどその時間に没頭して、楽しんでいるのを実感できて嬉しくなる瞬間でもあります。
彼女はとっても聞き上手なのに、話す時は話すステキな女子です。
私は彼女が大好きで目に入れても痛くない存在なのです。
一緒に働いていた時は関わりがほとんどなかったのですが、真面目で一生懸命な彼女の人柄がホントに魅力的で、ほっとけない気持ちになったんですね、きっと。
だから今もこうやって会う時間を設けたいんです。
そんな彼女だからきっと過ぎる時間も早いのですね。
顔が赤くなったり、フラフラしたりという事は2人ともほとんどないのですが、
いざ帰るとなると酔っていることを少なからず実感します。
B1Fの店内。
「ごちそうさまでした~」と出口横の階段を“下る”彼女。
地上へ上がろうや。
大爆笑で突っ込む私。
「こっちだよ、出口は~」とドアを手で開ける私。
“自動ドア”を。
当然反発されました。
ばっいーんって。
びくっ!!
って。
何事かと思って目を丸くしている私に、そこにいた店員さんが冷ややかに1言だけ。
「自動です」
あまりにも冷ややかに「自動です」と。
例えるなら。。。
「麒麟です」
でしょうか。
「ありがとうございました」も放棄して「麒麟です」って店員さん。
そりゃないよ。
あ、「自動です」か。
それも込みでいい週末でした。
通りで前日の空が綺麗だったわけだ。
