日本人と桜 | uko 1/60

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好きなものを好きなだけ。
感じたことを感じただけ。
見えたものを見えただけ。

1秒1秒を大切に、思う存分気のままに。

4月4日(土)。



会議が早く終わったので、そのまま地下鉄に乗って日本橋に行ってきました。



お目当てのところが混雑していたので、その日はあきらめて少し歩くことに。




日本橋の歩道はチューリップで彩られています。

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そういえば、小さな頃はチューリップって学校だったり、近所だったり、あちこちで見る機会があったけど、最近って見る機会が減ったように思います。



改めて見ると、チューリップってこんなにきれいだったんだぁと改めて実感。



ビビットな赤だったり、エレガントなパープルだったり、1枚の花びらが赤から黄色にグラデーションっぽくなっていたり、様々な表情があります。

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なんだかすっかりチューリップに魅せられました。




そのまま歩き進めて日本橋を渡ると、桜がほぼ満開でした。

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強すぎない風が時折吹くと、桜吹雪が日本橋の上を舞ってなんとも画になります。



桜の木の下には、ケータイやカメラを持った人たちが結構いて。



なにもない橋の付け根があっという間に観光スポットにしてしまう、桜の威力はやはりすごいものです。




そもそも日本人はどうしてこんなに桜が好きなんでしょう。



「桜前線」「開花日」「お花見」。。。



こんな言葉があるのは桜くらいな気がします。




私も好きです。




けど、どうして桜だけ?



桜にはあんなに人が群がっているのに、その横のチューリップはあまり人を集めずで。



だからチューリップを熱心にケータイカメラに収めていた私はちょっと浮き気味で。




ほんの少しだけ寂しくなりました。



たぶんチューリップの気持ちになりました。




上を向いて歩くことは大切だけど、たまに下を見ると思わぬ画に出会えたりするもんです。

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桜もいいけどチューリップもいいもんです。



たんぽぽもいいもんです。



やっぱり花はいいもんです。




チューリップと桜を楽しんで、横断歩道を渡ったところにテラス席のあるカフェがありました。

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こういう天気のいい休日にあえてのオフィス街。



カフェのテラスでコーヒーを飲みながら読書なんてしてみたら、それはなんてステキでゆるやかな時間なんだろうと思います。




なんて、ちょっとイメージしながらカフェの前を通過。





たぶん、半笑い。





たぶん、半笑い。