日本にいる時に新聞の書籍広告を見ていて

おっ これ面白そう

と思った一冊の本

その2,3日後に有楽町に行った時に
買う気満々で書店に入って

真っ直ぐに文庫本コーナーに行き早速探しました。

多分人気の本だからすぐに見つかるだろうと思ったのに
ざっと見回したけど


わか~んなぁ~い

・・・というか、なんていう本かわからん! 
←えっ?



毎回書いていることだけど
私の記憶力はひよこちゃん並で
8歩歩けば忘れるという特技もあるほど

ちょっと変わったタイトルだったのは覚えているけど
ツルツルの脳みそにかすかに引っかかっていたのは

①タイトルがカタカナ5文字だった ←結構自信あり
②文庫本で550円 ←安い!と思った記憶あり
③何かの賞をとった
④めっちゃ面白いらしい

この何とも頼りない4つのヒントで探した結果



見つけました。

これだろうか、という一冊の本を。

それでも確信が持てずもやもやした気持ちで
本の裏表紙を見ると

そこには
定価:本体524円+税キラキラ☆キラキラ☆  

間違いなし!これこれ。



ということで
私が今回の帰国で買ってきた
唯一の文庫本




 


まぁ、タイトルがカタカナ5文字じゃなかったのは
痛恨のミスだったわけですが


この本、ミステリーと言いつつ
ただのミステリーじゃないです。
推理小説は好きじゃないわって方にもおすすめします。

4つの短編が入った、あっという間に読める本です。
主人公が救急隊員や刑事、消防隊員で
話は確かに犯罪に関するものだけど
登場人物の人間臭さがとても味わい深く
なおかつ謎を紐解いた後のなるほど感も申し分ないです。



頭が痛くて眼がしょぼしょぼするので
実はまだ2話しか読んでないんですけどね



だから感想は書かないけど
読んだ後の満足感は久しぶりに味わうものでした。
人間ていいなぁって。

よろしければ
騙されたと思って一読を。










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