京都ローカルなトランプで、まあ大して流行ったわけでもないんだが、「幕末月旦札」いうのがあります。
個々のカードがトランプ兼、幕末に活躍した人物の影絵になっておりまして、「明治天皇」「徳川慶喜」「山内容堂」その他2名を集めて完成する、このゲームにおける最高の役が「大政奉還」です。
まあ、ポーカーにおける「ロイヤルストレートフラッシュ」みたいなものですね。
で以前、5兆円スワップ協定はオカシイ 、などと書いたこともあったわけなんだが、ウォン建て国債を購入するとかいう今回の決定 は、それのはるかに上をいく狂気です。
おバカは高金利な外貨預金に喜んで手数料を払いますが、債権の世界で金利が高いということは、「スミマセンけど近い将来減価しますから」、と同義です。
従いまして、債券価格は金利の下降局面のほうが上昇したりするわけです。
しかも、「ウォン建て」いうところが決定的にダメですな。
こんなの、「もし償還に困ったら印刷するからww、面倒だったらpdfでもいいww?」
と、ほぼ同義ですね。
いわば「踏み倒し」の婉曲表現です。
国民の借金体質と輸出最優先政策から、当然の帰結として生じた因果応報なウォン安を、な~んで「スイスフラン」に匹敵する強い「円」で補償しなきゃならんわけ?
かつての円のように強い右肩上がりのトレンドにある人民元とは根本的に異なりますから。
その一方で、本邦の国債の借換債の発行もままならず、日本国民に対しては「増税やむなし」などと言うわけだから、もう民主党のやつら全員タヒんだほうがいいです。
いますぐ解散・総選挙すべきだし、これまでの数々の国賊的行為を悔悟する気が少しでもあるのなら、「信を問う!」などという不遜な発言などできようはずがありませんね。
というわけで、いちばんいい選択は「大政奉還」ですね。
全員で議員辞職して田舎へ、あるいは祖国へでもお帰りください。
とうとう俺らがタイマツ片手に、それこそ "international" か "we shall overcome" でも歌いながら議事堂か民主党本部に突撃する日が近いのかも。
民主のやつらには期待できませんね。
で、どこに献上するわけ?

