miniDV は、デジタル界の絶滅危惧種ですね。

記憶している範囲では、平成7年(たぶん)にビクターとパナソニックから1機種ずつ出たのが最初です。

それ以前にあった、Hi8 とか cVHS いうアナログ規格をたちまちにして駆逐したものの、やはりというか諸行無常というのか、やがてハイビジョン化やらSDカード、HDDに押されて、いまではビデオカメラ本体の入手さえ困難です。


で、この miniDV のカセットが、自宅に100本近くあったりするわけだ。

内容はというと、平成7年以降の子供らの成長記録ですね。


このままでは当然、本体の故障→死蔵、という悲しい経路の他ないわけなので、これから先しばらくはひたすら、ダビングの日々ですね。


Depr Kimo Ossa-nv-dr1

最初に買ったこの機種は、なんと映像出力端子が無い、という強烈なダメ機種だったわけだが、それでも先代の Hi8 と比較したときの映像は圧倒的でしたな(遠い目)。

端子と言えば、i.link(IEEE 1394)端子も、見事な負け組ですね。


輝かしかったのは USB 1.0 の時代だけで、USB 2.0 になって存在価値の大部分を失いましたorz


RSC232 とか SCSI とか、先に逝った先輩たちの後を追って、今後は i.link端子を装備しないBD/DVDレコーダーが増えてくるでしょうね。



これからの数年が、miniDV を保存する最後のチャンスなのかも。


まずはレコーダーの HDD にダビングですね。


急げ!!

皆さんもご一緒に!