以前は毎日1箱くらい、タバコを吸ってたんだが、それを止めたのは2年あまり前の衆院選挙の頃。
自身の健康を省みるような人間でもないのだが、当時禁煙に至る直接のきっかけとなったのは、きたるべき民主党政権による苛斂誅求な徴税への危機感でしたな。
予想はほぼ当たっていて、埋蔵金とかいい加減なこと言っては、子ども手当とかいうまるで無意味なばら撒きをする一方で、タバコは値上がりし、扶養控除は縮小し、年金はますます払い損になっていくわけです。
いったい民主党というところは、支持母体たる身内には極端に甘い体質でいらっしゃるらしく、少ない仕事を大勢で分けて、しかもグズグズやってるだけのワークシェアリングな無能公務員をろくに減らしもせずに、その他大勢の国民に向けては、震災復興のため消費税も所得税も増税するから我慢しろ!とか言ってますね。
中でも、もっとも理解しがたいのが、先日の700億ドル(5兆円以上)の通貨スワップ協定ですね。
もともとは利益誘導的為替操作の行き過ぎで生じたハイパー・ウォン安という大失策なのに、それから膨れ上がった対外債務を、なんで現時点での最強通貨「円」でもって補填しにゃならんのよ?
しかもIMFヌキの直接支援という事実上の「あるとき払いの催促ナシ」の融資なので、野田首相のしてきたことは、勝手に根抵当権付き連帯保証人の書類に実印押してきて、対外債務のロールオーバーを早速肩代わりしてきた、ということですね。
相互協定とはいっても中国の次にドルたくさん持ってる日本が、かの国からドル借りる場面なんて、少しでも経済を知っていたら、ありえないことがバレバレですね。
もっと多くの人が、民主党の使命とは国富を海外に流すことなのだと喝破するべきですね。
やつらの跳梁跋扈を許したのは、昼間っから「笑っていいとも!」とかの超低俗なバラエティ見て、それでヘラヘラ笑っていられるような、お気楽な人種たちなのだということをお忘れなく。
