それにしても大相撲人気の凋落っぷりは、まっこと凄まじいですね。
旧態依然とした部屋制度やら年寄株制度、税務署に知られてなさそーなおカネの空中戦に、マトモな人間なら嫌気がさすのが当然だろうし、馴染みのないモンゴルとかの力士が活躍したって、別に喜ぶほど誰もがコスモポリタンじゃないです、生憎。


個人的には自分は、「巨人・大鵬・卵焼き」に続く、「江川・ピーマン・北の湖」世代に属していると思われますものの、興味のある分野ではないので、相撲は文化として、神社に奉納するぶんだけ残ればそれでいいです。
ついでに、素行の悪いエビ蔵歌舞伎も同様で結構です。


で、幕内力士の数が部屋の収入になるとかいう制度のため、各部屋がこぞって海外に強い人材を求め、スカウトした結果が今日ですね。


喫緊の課題の解決を安易に海外に求めると、当然こーなる、という典型ですね。
思いだしてみるに、病み上がりの二代目若乃花が北の海・千代の富士の両横綱に激闘のすえ辛勝した場所とか、これぞ好敵手というべき、隆の里 vs 千代の富士とか、昔の大相撲にはそれなりの盛り上がりがありましたな。
就職難の中、移民推進してる kitty guy 政党のなんとなく支持者サンたちは、無理なのかも知れませぬが、やつらの真意をいちど熟考されますことをお勧めしますよ。


ちなみに現役力士で日馬富士 というのがいるんだが、俺の予想では、


日馬富士が今場所カド番大関だと知っている
日馬富士が大関だと知っている
日馬富士がモンゴル人だと知っている
日馬富士の読み方を、「はるまふじ」と知っている
日馬富士って山の名前か?
日馬富士って酒の名前か?


上の4つ合わせて1割、下の2つで9割でしょうな。