出身地でもないし居住したこともないんだが、どういうわけか滋賀県と、いろいろと縁があったりするので、いまだに訪れたりすることがあったりもするわけなんだが、昔、びわ湖わんわん王国 というテーマパークだったところの跡地に、いつの間にかできていたピエリ守山 という琵琶湖湖畔の大型SCの寂びれっぷりは、腰を抜かすほどスゴいです。
田舎なので相当に大規模な建物なんだが、その中身たるや、テナントスペースが相次ぐ閉店・退店・撤退によって隙間だらけになっていて、実質半分くらいしか埋まっていないよう思われます。
空間には幾らでも余裕があるようで、本来は何かの店舗があって、お客で賑わう予定であった場所が、雑然と荷物置き場になっていたり、あるいは売り物でもない絵画(周辺の子供の描いた絵とか)ばかりが大量に掲示されていたりと、誰の目にも明らかな荒廃っぷりに、心痛む思いがします。
このままでは、ピエリ守山が賑わうのは、びわ湖花火大会の日だけでしょうから、せめて荒唐無稽なアイデアを提供しておきます。
まず、ピエリ守山のすぐねきに、所有者の異なる土地・建物を用意し、パチンコ店に倣った景品交換所A・Bの2件を設置します。
まず交換所Aでは、滋賀県民を悩ませる外来魚、ブラックバス
・ブルーギル
と文鎮・スイベル間に交換レートを設定し、これらを交換します。
もちろん、外来魚駆除に貢献するわけですから、釣果の提出にインセンティブを与えるよう、県に資金供出をお願いしておきます。
次いで交換所Bでは、先述のスイベル・文鎮は、県の補助もあって、たいへん有利なレートでピエリ守山で通用するクーポンに交換され、SC内での買い物に利用されます。
これで滋賀県守山市がブラックバス釣り・ブルーギル釣りのメッカということにでもなればよいのですが。
まあ、無理でしょうね。
他意はないので悪しからず。
