昭和の終わり頃、某予備校に勤めていた時分の話ですが、ベテラン講師の中には大学生の頃に、全共闘で活動されていた人たちが少なからずおられました。
その頃、忘年会の席上で、ある講師の先生から聞いた話です。
少々の記憶違いはあると思いますが、こんな内容(発言)でした。

運動がいちおうの収束を迎えた後、彼らの少なからずが、教育・法曹・官僚・マスコミを目指したそうです。
「俺らには本能的な国家破壊のリビドーがある。あらゆる日本的なものを我々は嫌悪しているからね。何十年かけて日本をひっくり返す、それが俺たちのやり方だ。いわゆる何ヵ年計画ってやつさ。愚民どもを啓蒙し、こいつらを増殖させて、あらゆる方面から少しずつ切り崩す。まるで秘密結社みたいだろ、キミ。」

反日教育、マッドな判決、偏向報道、あまりにも社会主義的な行政・・・
これらが目立ち始めた時期は、彼らが組織の中で相当の地位を得たのと、時間的に一致しているように思えます。
新聞・雑誌やテレビの報道にも、随分と誘導的なものを感じます。
彼らの策謀が成就した、ということでしょうか。

その後・・・
些細な違いを断じて看過できない!という、彼らのDNAの影響なのか、予備校や塾の業界では、稀ならずして内紛が生じては組織の分裂を繰り返す体質があるようです。
これも互いへの「総括」なのでしょうか?
ゾウリムシみたいなものですね。

公立学校の職員室内も、似たようなものじゃないかな?たぶん。