病院にいます
お薬ないけど?
10~10時30分の予約でしたが
やっぱり、大きな病院はこうなるもんですね
とりあえず、内膜の中はまだ出血はあるけれど
綺麗になくなっていると
2週間後に状態を見て子宮が戻ってるか確認をしましょうと
流産は起こり得ることだからあまり気にしないでと
でも、もう、3回目なんです
と話すと
そっかぁ~っと下を向かれ、不育症の検査、
1度染色体の検査してみたらどうかな?と言われました
兎に角、2週間は様子を見ていきましょうって。
お仕事は1週間ぐらい休んだら?
体力の問題でもあるけれど……
人にもよるしね
仕事は……いいんじゃない?って
昨日の掻爬は手術になるのか?どうかな?と
思っていたらやはり手術になるとのこと
じゃ、保険の申請をしなきゃなぁ~
やっと、会計も終わり
帰り道、気がつきました
昨日は月曜来られるから、1日分だけ出しておきますねって看護師さんが言ってた
はぁあああ~もういっかと思ったけど
いや、大事なことだからと思い戻って看護師さんに聞いてみると……
めんどくさそうにちょっと待ってね
そして、処方箋持ってきた
えっ?やっぱり、忘れてたんですか?
あっ、別の先生がそう言ってたって話をしたらじゃ出しときましょうって。
えっ?
えっ?
なんなんそれ?
ほんまに、ほんまに、ちゃんと視てくれてる?
昨日、いつもお世話になってるおねぇちゃんと
話をしてたんです
掻爬手術をしてくれた先生は本当にぶっきらぼうで冷たくてコミュニケーションとれない人で傷付いてる上にその冷たい仕打ちがさらに傷つくって
でも、うん、うん。そうだねぇ~わかるよ~って言う先生って全員が全員じゃないけれど
技術が低かったりする
そして、ぶっきらぼうでコミュニケーション能力はないけれど、そんな先生に限って技術が高かったりする
もちろん、両方出来る人だっている
でも、そういう先生に出会えるのって本当に少ないよねぇ~
って話をしてたのを思い出した
今日の先生は物腰とっても優しくて
ちゃんと紳士に質問に答えてくれて
でも、どこか、適当で……
そして、この結果
しかも、今、薬局に処方箋だしたら
薬は一種類
昨日は二種類
抗生物質と子宮の収縮を助ける薬
今日は抗生物質なし
感染症とか大丈夫なわけ?
でも、もぅ、戻って、また聞いてと
する力と気持ちは残っていませんでした
もやもやは残るけど
きっと、薬も本当はいらない予定
でも、私が薬は?って、聞いたから
せめて、こちらだけと出されたのか?
と解釈をすることにしました
ほんと、疲れた……
帰って少しゆっくりしよう