昨日は久し振りにほっこりした気分で心が満たされた。
藤ヶ谷君がキスログでマリちゃんのことを書いてくれたのだ。
（以前ブログに貼った画像を再掲）
最近、藤ヶ谷君とマリちゃんの話を聞かないな～って思ってて、
先日の雑誌でやっとキスマイのページで
藤ヶ谷君がマリちゃんの名前を出してくれて嬉しかったんだけど、
なんか違和感があったんだよね。
何でだろうと思ったら、いつもは「マリ」って言うのに、
その雑誌では「マリウス」って言ってたからだって気付いた（笑）
まぁ雑誌はファン以外の人も読むかもしれないし、
「マリ」よりもちゃんと「マリウス」と言った方が
マリちゃんの名前をアピールできるから良いことなんだけどね。
ただ、その時はマリちゃんと直接話したのではなくて
雑誌のスタッフさんから聞いた話としての話題だったから、
最近はマリちゃんとあまりお付き合いないのかな～と思ったりして。
だから今回、ＦＮＳ歌謡祭でマリちゃんに会って会話したことを書いてくれたので、
すごく嬉しくなってこうしてブログに書いてるのだ（笑）
内容は、ただただマリちゃんが可愛いという話だった（笑）
しかも「マリ」呼びしてくれてるし。
でも確かに、マリちゃんにあんなこと言われたら
キュンキュンしちゃうだろうな～と思ったよ＾＾
本当にマリちゃんって言うこと為すこと可愛いし、
それを優しい目で見つめているであろう藤ヶ谷君、
「いつでもおいで」ってカッコイイな～
マリちゃんが小さかった頃は、出会う人たちみんなが
可愛い可愛いと言ってくれていたけど、
成長して背が高くなり、体格も良くなって大人っぽくなってくると、
大抵の人が「デカイな～」「大人っぽくなったな～」という言葉を使う。
それは誰もが感じることだし、成長したことは嬉しいことでもあるんだけど、
そればかりだとちょっと寂しく感じるんだよね。
マリちゃんはまだ成人前だし、仕草も表情も心もまだまだ可愛いから。
だからこそお世辞や営業ではなく、心からの「可愛い」という言葉を使って
マリちゃんを本当に可愛がってくれる藤ヶ谷君に感謝したい。
藤ヶ谷君とゆかいな仲間たち（笑）で、年内に鍋パーティーできるといいね～＾＾
もし実現できたら雑誌でもラジオでも良いから報告待ってるよ！
ってかマリちゃん、そろそろ薔薇色の日々書いてくれ＾＾；