健マリラジオ(6月21日) 夕陽に向かってWAになっておどろう! | お茶の間老婆の戯言

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真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

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Sexy ZoneのQrzone

中島健人 マリウス葉

 

 

【オープニング】

 

マリちゃん、健人君の時はいつも挨拶を毎日変えるよね^^

今回もハイテンションで何より!

 

<メール>

テレビで18歳になるとお母さんが可愛く見え始めると言ってたましたが

自分も最近それを実感し始めました。

SZの皆さんはどうですか?

お母さんとのエピソードを聞きたいです。

 

「ボクのママって、すごい、不思議ちゃんだと思う」

「クホホッホッホ、君に言われるw」

 

マリちゃんの不思議ちゃんなところはママ似なんだね(笑)

ママはとても明るくてエネルギッシュで、ママのママ友が、

ママのいないハイデルベルクはすごい静かだって言ってたらしい。

きっとマリちゃんのママは地元でも有名なんだろうな~^^

というか、シュミッヒ家自体が名家だもんね。

パパも優しそうだし子供たちもみんな優秀で評判良さそう。

 

「でも、ホントにたまにエネルギーあり過ぎて~、

こ~・・ 何だろう、疲れてる時とかは~、

逆に『ママ、落ち着いて』って言う時とかはあって~」

 

マリママ、可愛いな~(笑)

 

健人君のお話は聞けなかったな~

お母さんにジェントルマンとして振舞うことを教えられたって、

そんな情報をいつだか目にした記憶があるけど・・・

近況報告もマリちゃんの話だけだったし、

健人君、ちょっと遠慮し過ぎじゃないかい?^^;

 

 

曲紹介は『Ghost~君は幻~』

 

あああ~、なんかもうこの歌は

私にとってデビュー曲の次に心に響いてくる歌なんだよね~

マリちゃんのことを好きになったきっかけの曲だから。

最初に見た小クラのパフォーマンスは

DVDにダビングした後もHDDに残して、いつでも見られるようにしてある。

 

今よりもっと線が細くて儚げで、

ずっと奥にしまわれていた私の母性本能が復活した瞬間だった(笑)

もちろん今のマリちゃんも大好きだけどね!

 

 

【自分だったら何て言うゾーン】

 

お約束の「ケンティー&マリー」コントの始まり始まり~!

 

<メール>

どうしても帰らなくちゃいけないデート帰り、

夕日がきれいな場所で、「綺麗だね、まだ帰りたくないな~」と、

切ない顔で彼女に言われた時、何て言う?

 

「これ大事ですよこれ。マリウス君、男道を上げるために大・・」

「あ~もうわっかんないよ~」

「ね~、それでは早速マリウス君、行ってみましょう」

「ええ~? ボクから~? いやいやいやいや・・」

「マリウス君から行きます!」

 

 

《マリちゃんの場合》

 

「はぁ。。。 ねぇ、マリ、綺麗だね」

「ハッ。。 あ~綺麗だね」

「マリ」

「うん」

「まだ帰りたくないなぁ~・・・」

「可愛いこと言ってんじゃねぇよ」

(ここで引き笑いが聞こえ、その後も含み笑いがずっとあるw)

「まぁ、じゃあ・・・ しょうがないから、キスしてあげる」

 

「お~~~ぉ(パチパチパチ) オ~~~オオ~♪」

「ちょっと待って~」

「さ~輪になって踊ろう♪」

「最高だね~」

「いや~ボクね~、今ね~、あの~たぶん、ケンティーの~

Sのパワーを貰って~、Sキャラを出したと思う。

ボクにはないSのキャラを今出したので~、

今のはボクじゃなくて健人君が~、ボクの中に入っているマリウス」

「あなるほどね、あ~俺が入り込んじゃった訳だ」

「そう」

「ちょっとザッキーがさ~『ウウウウウ』って笑い過ぎて」

「そ~、めっちゃ笑ってwww」

「笑っちゃってんだもんw」

「な~んかww、なんかあの~、カモメが鳴いてるみたいな」

「そう鳴いてんだよな~w 動物が~

ウ~ウウウウって笑い過ぎてんだよ」

「カモメの音がしたww」

 

ホ~~ント、気になったよあの引き笑い(笑)

それをカモメの鳴き声って言うマリちゃんも可愛いけど(笑)

 

マリちゃんの言葉は確かにマリちゃんらしくないなと思ったら、

健人君のSキャラを思い浮かべて演じてたのか(笑)

それにしても、「WAになっておどろう」を歌い出す健人君と

それに乗っかるマリちゃんが平和だ~!^^

 

 

《健人君の場合》

 

「ね~え~・・  なんか・・ 夕陽、綺麗だね。

ケンティー、私・・・ 帰りたくない」

「イェ~イェ~イェ~ここは東京!」

「Oh~!」

「今日調子どうよ~ イェ~君は帰りたくないと俺に言う~

イェ~俺はそれでも君のナイト イェ~

俺は今日トゥナ~イト空いてるから俺の家へ今夜来な~い?」

「アハッ わかった!」

 

「いや~、なぁああ、なんかラップで来るとズルいですね」

「ハッハッハ」

「あの~、なん、う~ん、カッコイイし同時になんか、

楽しい雰囲気にもなるし」

「そうですよ~、ねぇ~」

「こ~悲しい気分で終わんないっていうか」

「う~ん」

「皆さんもじゃ~ラップで、終わらせて、欲しいですね」

「ね、そうですね」

「はい」

 

うん、ラップはズルい(笑)

というか、「俺は今日トゥナ~イト空いてるから」 って、

どうしても帰らなくちゃならない設定じゃなくなってない?(笑)

でも「ケンティー&マリー」コント、楽しかった!

メールが1つだけなのは残念だったけど。

 

 

【エンディング】

 

お知らせは『ワクワク学校』

健人君の映画

そして・・

 

「あのね、Myojoでね、僕連載やってるんですよ」

「おっ!」

「『君と暮らせたら』」

「おお~!」

「これ見て下さい」

「見ます・・」

「知ってるだろ、お前w」

「え、見て、、、」

「へぇええええ! どんだけーー!

俺連載、Myojoでやってんだよ」

「あ~そうなんだ、あ、いやいつもの~?

あ~わかったわかった」

「俺Myojoでやってるからね、連載で」

「あの~」

「Myojoで連載やってるんだ俺」

「あの~、あのSexy Zoneページじゃなくて?」

「それ違う、、知らない?!」

「え~、おめでとう!(パチパチパチパチ)

「いやヤバい、コイツ、いや、お前もう、

あれ、1年以上やってるよね俺、2年?」

「2、3年?」

「2年か、2年やってるよ俺」

「へぇ~」

「お前さ~! Mypjo読んでないだろ!」

「うぁー」

「あーじゃねぇよホホホww あーじゃねぇよ!

読めよテメェ出てんだかルァよお!」

「読んでまーす」

「読んで下さ~い!」

「は~い」

 

これはヤベェぞお~、マリちゃん!

このラジオ収録っていつもMyojoさんが取材に入ってるんだよね?^^;

前も何かの雑誌の健人君と光一君の対談だっけ?

ちゃんと読んでないってバレてたしね(笑)

でもマリちゃんは基本的にあんまり雑誌を読んでない気がする。

まだ読めない漢字が多いだろうし、

自分の写真や記事をチェックするくらいなんじゃないかな?

学校の勉強もあるから、漢字を調べながら雑誌を読んでる時間はないよね~

と、溺愛孫のために擁護しておこう^^;