Sexy ZoneのQrzone
中島健人 マリウス葉
【オープニング】
マリちゃん、健人君の時はいつも挨拶を毎日変えるよね^^
今回もハイテンションで何より!
<メール>
テレビで18歳になるとお母さんが可愛く見え始めると言ってたましたが
自分も最近それを実感し始めました。
SZの皆さんはどうですか?
お母さんとのエピソードを聞きたいです。
「ボクのママって、すごい、不思議ちゃんだと思う」
「クホホッホッホ、君に言われるw」
マリちゃんの不思議ちゃんなところはママ似なんだね(笑)
ママはとても明るくてエネルギッシュで、ママのママ友が、
ママのいないハイデルベルクはすごい静かだって言ってたらしい。
きっとマリちゃんのママは地元でも有名なんだろうな~^^
というか、シュミッヒ家自体が名家だもんね。
パパも優しそうだし子供たちもみんな優秀で評判良さそう。
「でも、ホントにたまにエネルギーあり過ぎて~、
こ~・・ 何だろう、疲れてる時とかは~、
逆に『ママ、落ち着いて』って言う時とかはあって~」
マリママ、可愛いな~(笑)
健人君のお話は聞けなかったな~
お母さんにジェントルマンとして振舞うことを教えられたって、
そんな情報をいつだか目にした記憶があるけど・・・
近況報告もマリちゃんの話だけだったし、
健人君、ちょっと遠慮し過ぎじゃないかい?^^;
曲紹介は『Ghost~君は幻~』
あああ~、なんかもうこの歌は
私にとってデビュー曲の次に心に響いてくる歌なんだよね~
マリちゃんのことを好きになったきっかけの曲だから。
最初に見た小クラのパフォーマンスは
DVDにダビングした後もHDDに残して、いつでも見られるようにしてある。
今よりもっと線が細くて儚げで、
ずっと奥にしまわれていた私の母性本能が復活した瞬間だった(笑)
もちろん今のマリちゃんも大好きだけどね!
【自分だったら何て言うゾーン】
お約束の「ケンティー&マリー」コントの始まり始まり~!
<メール>
どうしても帰らなくちゃいけないデート帰り、
夕日がきれいな場所で、「綺麗だね、まだ帰りたくないな~」と、
切ない顔で彼女に言われた時、何て言う?
「これ大事ですよこれ。マリウス君、男道を上げるために大・・」
「あ~もうわっかんないよ~」
「ね~、それでは早速マリウス君、行ってみましょう」
「ええ~? ボクから~? いやいやいやいや・・」
「マリウス君から行きます!」
《マリちゃんの場合》
「はぁ。。。 ねぇ、マリ、綺麗だね」
「ハッ。。 あ~綺麗だね」
「マリ」
「うん」
「まだ帰りたくないなぁ~・・・」
「可愛いこと言ってんじゃねぇよ」
(ここで引き笑いが聞こえ、その後も含み笑いがずっとあるw)
「まぁ、じゃあ・・・ しょうがないから、キスしてあげる」
「お~~~ぉ(パチパチパチ) オ~~~オオ~♪」
「ちょっと待って~」
「さ~輪になって踊ろう♪」
「ララララ~ラ~♪」
「最高だね~」
「いや~ボクね~、今ね~、あの~たぶん、ケンティーの~
Sのパワーを貰って~、Sキャラを出したと思う。
ボクにはないSのキャラを今出したので~、
今のはボクじゃなくて健人君が~、ボクの中に入っているマリウス」
「あなるほどね、あ~俺が入り込んじゃった訳だ」
「そう」
「ちょっとザッキーがさ~『ウウウウウ』って笑い過ぎて」
「そ~、めっちゃ笑ってwww」
「笑っちゃってんだもんw」
「な~んかww、なんかあの~、カモメが鳴いてるみたいな」
「そう鳴いてんだよな~w 動物が~
ウ~ウウウウって笑い過ぎてんだよ」
「カモメの音がしたww」
ホ~~ント、気になったよあの引き笑い(笑)
それをカモメの鳴き声って言うマリちゃんも可愛いけど(笑)
マリちゃんの言葉は確かにマリちゃんらしくないなと思ったら、
健人君のSキャラを思い浮かべて演じてたのか(笑)
それにしても、「WAになっておどろう」を歌い出す健人君と
それに乗っかるマリちゃんが平和だ~!^^
《健人君の場合》
「ね~え~・・ なんか・・ 夕陽、綺麗だね。
ケンティー、私・・・ 帰りたくない」
「イェ~イェ~イェ~ここは東京!」
「Oh~!」
「今日調子どうよ~ イェ~君は帰りたくないと俺に言う~
イェ~俺はそれでも君のナイト イェ~
俺は今日トゥナ~イト空いてるから俺の家へ今夜来な~い?」
「アハッ わかった!」
「いや~、なぁああ、なんかラップで来るとズルいですね」
「ハッハッハ」
「あの~、なん、う~ん、カッコイイし同時になんか、
楽しい雰囲気にもなるし」
「そうですよ~、ねぇ~」
「こ~悲しい気分で終わんないっていうか」
「う~ん」
「皆さんもじゃ~ラップで、終わらせて、欲しいですね」
「ね、そうですね」
「はい」
うん、ラップはズルい(笑)
というか、「俺は今日トゥナ~イト空いてるから」 って、
どうしても帰らなくちゃならない設定じゃなくなってない?(笑)
でも「ケンティー&マリー」コント、楽しかった!
メールが1つだけなのは残念だったけど。
【エンディング】
お知らせは『ワクワク学校』
健人君の映画
そして・・
「あのね、Myojoでね、僕連載やってるんですよ」
「おっ!」
「『君と暮らせたら』」
「おお~!」
「これ見て下さい」
「見ます・・」
「知ってるだろ、お前w」
「え、見て、、、」
「へぇええええ! どんだけーー!
俺連載、Myojoでやってんだよ」
「あ~そうなんだ、あ、いやいつもの~?
あ~わかったわかった」
「俺Myojoでやってるからね、連載で」
「あの~」
「Myojoで連載やってるんだ俺」
「あの~、あのSexy Zoneページじゃなくて?」
「それ違う、、知らない?!」
「え~、おめでとう!(パチパチパチパチ)」
「いやヤバい、コイツ、いや、お前もう、
あれ、1年以上やってるよね俺、2年?」
「2、3年?」
「2年か、2年やってるよ俺」
「へぇ~」
「お前さ~! Mypjo読んでないだろ!」
「うぁー」
「あーじゃねぇよホホホww あーじゃねぇよ!
読めよテメェ出てんだかルァよお!」
「読んでまーす」
「読んで下さ~い!」
「は~い」
これはヤベェぞお~、マリちゃん!
このラジオ収録っていつもMyojoさんが取材に入ってるんだよね?^^;
前も何かの雑誌の健人君と光一君の対談だっけ?
ちゃんと読んでないってバレてたしね(笑)
でもマリちゃんは基本的にあんまり雑誌を読んでない気がする。
まだ読めない漢字が多いだろうし、
自分の写真や記事をチェックするくらいなんじゃないかな?
学校の勉強もあるから、漢字を調べながら雑誌を読んでる時間はないよね~
と、溺愛孫のために擁護しておこう^^;