なんか今回、始まり方が変だったよね?
「あ~!」
「何だいるよこういう人たまに」
「疲れるわ~」
「いるよいるよ」
「はい、いつでも大丈夫で~す」(スタッフさん)
「はい」
「生放送だからね、気~抜かずに」
「は~い」
「ww普通に『はい』って言われると辛いです」
「フッハハハハハ」
「どうぞ!」
なんか「生放送ですから」って勝利君の声が聞こえて、
え? 健マリラジオじゃないの?
マリちゃんの声も聞こえたけど、生放送じゃ出られないよね??
って思ったら、勝利君の冗談だったんだね(笑)
ということは、勝利君も同席してたってことかな。
Sexy ZoneのQrzone
中島健人 マリウス葉
【オープニング】
「ヘッハッハッハ、え~とね、Sexy Zoneの中島健人です」
「え?、、あ、マリウス葉です」
「どうしたのどうしたの」
「え、なんか~すごいこ~、始まっ、、、た流れが~
何だろう、和やか、過ぎて」
「あ~和やかだったのね」
「そう」
「ねぇ」
「疲れてるの?」
「疲れてるわけないだろ」(イケボで)
「こんな、ボクが、何だろう、
エネルギッシュだから疲れてるんでしょ」
「個性の強い君を見ていると疲れるのは確かだね」(イケボで)
「ハッ」
なんかも~何だよ初っ端からこのユルイ感じは(笑)
<メール>
先日亀梨君がノリさんにレコメン聴いたよと報告してきたついでに、
SZのラジオも聴いたけど、マリウスヤバいねと言っていたそうです。
亀梨君はマリちゃんが相当お気に入りみたいですよ。
いつか亀梨君とメディアで共演して欲しいです。
「キタんじゃないですかこれ」
「いや~嬉しいです!」
「キタこれ~!」
「ちょっとこれからちゃんとします」
「え゛、、今まではちゃんとしてなかったみたいに言わないでください」
「は~い、ちょっと頑張ります」
マリちゃんは亀梨君のことはノリさんからも聞いてたみたいね。
「なんか、最初なに返事すればいいのかって
わかんなかったんですけど」
「あ~だって亀梨君から声かけられるってのないよね」
「そう、ないんで~でもちょっと次会う時に~
連絡、交換して、ちょっともっといっぱい話したいですね」
「ね~」
「優しそうなんで、ホントに」
「いや~絶対に優しいですよ、ねぇ、宜しくお願いします」
私もこの亀梨君の話、マリちゃんに伝わってるかな~と思ってたんだ。
まぁノリさんが話してくれるとは思ってたけど。
ラジオを聴いてもらえたのも、亀梨君とドラマで共演したノリさんのお陰だね~
ドラマ、私も最後まで見たよ。
感想はまた別枠で書くけどね。
だけど、亀梨君から声をかけられるなんてないって健人君言ってたけど、
マリちゃんはデビュー間もない頃の野球大会で、
亀梨君に放送席に呼ばれて隣りに座って話したんだよね。
それ以降も雑誌でマリちゃんに話しかけてくれたりしてたし。
今は伊野尾君のことが好きで有名らしく、
なんか今頃マリちゃんが亀梨君に見つかったと思ってる人もいるようだけど、
マリちゃんは昔から亀梨君に気に入られてたんだよ~って言いたい(笑)
今度は連絡先交換できるくらい距離が縮まると良いね~
曲紹介は『IF YOU WANNA DANCE』
この曲、歌もダンスもカッコイイよね~
まだ小さかったマリちゃんが懸命に踊ってる姿がまた良いんだよ。
今思うと、デビュー当時のマリちゃんにとってのコンサートは、
小学生が高校生と一緒に部活やってるようなもんで、
体力的にキツかっただろうな~と思うわ。
【近況報告ゾーン】
マリちゃんの近況
「カエルを~、道の上で見つけた!」
「かぁ~わいいんだけど」
そうなんですよ、もんのすご~~~く可愛いんですよ!
聞き逃した方は是非ともどうにかして聴いてほしい(笑)
声も喋り方も可愛くて、文字起こしじゃ伝わらないから。
ということで、今日はちょっと
マリちゃんのお話を元に、物語風にまとめてみましょうかね。
<カエルを助けた王子様>
ある雨の日、マリウス王子は、
道にうずくまっている大きなカエルを見つけました。
「キスしたらお姫様が出てくるかな?」と思いましたが、
さすがにキスはできませんでした。
1m先には車が走っていて、
「どうしよう!」このままでは危ないと思いましたが
マリウス王子はカエルを触ることができません。
そこで自らが壁となってカエルを守り、
誰かが来るのをずっと待っていました。
やっとお年寄りが通りかかったので、
「このカエル、どうしたら良いですか?」と聞くと
「お~、可愛いね~」と言って素通りして行ってしまいました。
全然誰も来なくて雨が降っていて、仕方がないので、
マリウス王子は勇気を振り絞ってカエルを掴み、
「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
と放り投げ、、、ではなく、そっと草むらに逃がしてやりました。
そして「あああああ~!」と家に走って帰り、手を洗いました。
東京にこんなに大きなカエルがいるなんて、
ビックリしマリウスでした。
ご学友のケンティーにこの話をすると、
「カエルはいつか恩返しに来るかもしれないですね」と言われ、
いつか『鶴の恩返し』のように、
カエルが美しい女性になってカエってくルかもしれないと
楽しみに待っているマリウス王子なのでした。
おしまい。
ケンティーの近況報告は、また明日。
健人君がマリちゃんの話に合いの手を入れるんだけど、
それがとても優しくて、まるで子供の話を聴いてやってる親の様だった(笑)
あのですね、私がこの世で1番苦手な動物がですね、
カエルなんですよ(爆)(爆)(爆)
田舎に嫁いで数十年、人生の半分以上を過ごしているというのに、
これだけは慣れることができずに、なるべく目に入らないようにしてるし、
実はこうして文字を書くのさえも寒気がしてくるほど^^;
どんなに可愛く描かれたイラストでもダメ。
だから他の人の話だったらただ気持ち悪くて絶対耳を塞ぐところだけど、
マリちゃんの可愛い声で話されたからなんとか聴けたよ(笑)
でもね、触ってはダメなものもあるから気を付けてね~
【エンディング】
お知らせは、『ワクワク学校』
マリちゃんはロケがあって「あることをやった」と。
大阪は無事に終わり、次は東京で。
そして健人君の映画『心が叫びたがってるんだ』
「もしかしたらあなたの明日が変わるかもしれない」
最後は、サマパラについて
「みんなを幸せにします!」