2週間続けてマリちゃんの声を聞けるなんて嬉しいね~^^
最初に更新した時、いい加減にタイトルをつけてしまって、
どうもしっくりしなかったので書き換えた(笑)
Sexy ZoneのQrzone
松島聡 マリウス葉
【オープニング】
<メール>
男の人は自分より彼女の方が少しでも背が低い方が好きですか?
彼女にするには何cmくらいの身長差が理想ですか?
おそらく男性は女性を守ってあげたい、そういう意識が高いから、
女性より背が高い方がいいと思っているだろうという一般論を話した後、
「でも~、なんかそういうのを壊しちゃって~
別に女性だって強いんだから、『私が守るわ!』っていうのも
なんかカッコイイと思うけどね、なんか」
「逆にでも女性からしたらさ~、なんか、
身長が低い男性のことを好きな人だっているわけだし~」
彼氏に聞いてみたらどうかというマリちゃん。
これはヒールを履いてもいいかどうか、ってことかな?
自分よりも背が高いことを承知で付き合ってるとは言え、
ヒールでより身長差がつくのは嫌だと内心思ってる人もいるかもだしね~
「なんか話すことって大事だと思うから」
「だからまぁ身長が全てじゃないじゃないからね」
「そうです、それです」
「そうそうそうそう、お互いに気持ちです」
昔は嫁の方が大きいことを「蚤の夫婦」なんて揶揄されたものだけど、
最近の女性は大きくなってきてるから、
女性の方が大きいカップルもそれほど珍しくないかも。
それに守りたいという気持ちは体の大きさとは関係ないよね。
曲紹介は『トラフィックジャム』
「僕とマリウスで」と紹介することに何とも言えない気持ちが・・・^^;
本当は「Sxey Boyz/Sexy 松」の歌なんだよね~
ファンを気遣ってのことかもしれないけど、
3人体制時代を否定したくないというのであれば、
正々堂々と当時のユニット名で紹介できるくらいになってほしい。
どっちみちファンはこの曲を聞いただけで当時のことを思い出すんだからさ。
【近況報告ゾーン】
聡君の近況
「ジャニーズジュニア、中村嶺亜君の、20歳祝い!」
ツアー中の4月2日は嶺亜君の誕生日で
聡君は誕生日の0時にプレゼントを渡しに部屋に行ったということ。
「なんかね、すっげぇ実感わいた。
友だちが~、20歳になってくから、自分より先に。
自分もあと8ヶ月で20歳になるんだと思うと~、
なんかすごい10代って時間過ぎるの早いな~って思って~」
マリちゃんは11歳でデビューしてもう17歳だから
本当に早いね、という話から
「来年誕生日迎えて~、やっとカウントダウン出れるのか」
「そう、やっとですよ」
「ね、活動の幅が広がるしね」
「ね~」
「だから、嶺亜とかね、他の~松倉とかもそうだけど、
もうお酒飲むようになったら一緒に買い物とかね、
ご飯とかね、もうたくさん行こ~つって」
「うん、いいじゃん」
「そうそう、だからマリウスもな~、早く20歳になってくれたらね、
一緒にお酒飲みに行ったりとか行けるのにね」
「まぁ分かんないですけどボクは聡ちゃんと行くか」
「いや俺こんなこと言われるなんて思ってなかったんだけど」
「ウソだよ」
「え~ショック~・・ウッハッハッハッハ」
「ウソウソ、今の」
「ウソだよね」
「そう」
聡君、マジで驚いてたみたいだけど(笑)
聡君もファンも、「ね~、ボクも聡ちゃんとお酒飲みたい~」
なんて甘えた声で返ってくると思ってたよね?
マリちゃんもこういう返しをするようになったか(笑)
マリちゃんの近況
「最近近況ありませーん!」
ないと言いつつも、最近面白い話があったと。
「でもなんかね、ここで言うのもアレなんだけど」
「勿体無いって感じ?」
「逆にここで言った方がいいのかなって」
「なになに、どういう話、誰の話メンバーの話?」
「ケンティーと揃いのネックレスの話」(だんだん声が小さくなるw)
「あ~なるほどね、別にいいんじゃない?」
「ケンティーが傷つくのかな~と思って」
「いやま、言い方によってはね」
あ、これは買ったネックレスが被っちゃったのかな?
でも何で健人君が傷つくんだ?
と思ったら、なるほど・・・
「実は~、え~と、まぁお母さんが~誕生日プレゼントで~
ネックレスを買ってくれたんですよ。で、そこで~」
「うんうんうん、優しいねママ」
「そうなんですよ。 で~、まぁすごい、こ~、
めっちゃテンション上がってありがとうってなって。
で、風磨君に送って」(ネックレスの写メかな?)
「うん、貰ったよ~ってママから、ネックレスをね」
「そう、風磨君が好きなブランドだったから。
風磨君は~、なんかすっごい健人君っぽいねって」
「風磨君から返ってきました、返信がね」
「でボクが、あ、そうだよね確かにって言って、
でそのあと~、その、え~、ま、ツアーで~名古屋初日」
「メンバーと会います」
「会います~、ケンティーが、ホントにそのまま、そのネックレスを」
「同じヤツを~ッハッハッハッハ」
「同じヤツを~、つけてて~。
でボクは~、ヤベってなって、でつけてなかったの、ボクは。
だからつけずに~、持ってたの。
で~、なんかこれは~、ちょっと気まずいかも知れないから~、
で、なんかボクも怒られたくないし、あとなんかこ~・・」
「怒んないとは思うけどね」
「怒んないと思うけどなんか、何だろう、せっかくだったら~」
「わかるわかる」
「せっかくだったら~、じゃ~それを~また違う物と~
交換した方が~、いいかな~と思って~」
「はいはいはい」
「ちょっと交換しました」
「あ交換したの?結局」
「うん、した」
「まぁでもね、マリウスも気まずいかも知れないけど、
ケンティーからしても~、ちょっと気まずいってなっちゃうかもしれない」
「そう、で、シーズン物だから、たぶんそこで被っちゃったんだよね~」
「なるほどね」
「そう、だからこれからは~ちょっと早い者勝ちですよね。
シーズン物が出たら、まず自分がもうチェックして~」
「そうだよ」
「好きなのだったら」
「で、執拗に言った方がいいと思う、シーズン物あるんだよねって。
そしたら、あこれも~マリウス買っちゃうなと
思ってたぶんみんな引くから」
「あ、かも~、もう買ったんだよって言って~、まだ買ってないけど」
「あ~、なかなかセコイですね~」
「で、真似する人は、ボクから許可を、エヘヘ」
「ワ~ォ、マリちゃんに許可を取ってね」
「そうです」
これ、風磨君に言ったら、
「すぐ俺の真似するくせに!俺の許可を取れ!」って怒られるよ(笑)
しかしこの話は「ふまけん話」でもあるのかな?
マリちゃんから送られてきたネックレスの写真見て、
健人君っぽいと返信したら、本当に健人君がつけてたって、
さすが風磨君、健人君のことをよくわかってらっしゃる、と
ふまけんファンの方たちが沸く話なのかな?(笑)
健人君が同じネックレスをつけてるのを見て、
風磨君がマリちゃんに「ほら見ろ!俺が言ったとおりだろ!」とか
コソコソ言いながら笑い合ってたんだろうな(笑)
確かに面白い話なんだけど、
なかなか難しい問題ではあったよね。
風磨君とマリちゃんはお揃いのネックレスがあるけど、
それは風磨君がわざわざお揃いで買ってくれたものだし、
今回の場合は偶然同じネックレスになってしまって、
なんとなくだけど健人君は人と同じものを身に着けるのが嫌そうな感じがするから、
マリちゃんがちょっと悩んじゃった気持ちはわかる。
でも私は別に交換する必要はなかったと思うけどね。
健人君と一緒になる場でつけなければ良いだけじゃない?
プライベートで遊ぶ時とか、家族と一緒に旅行したりする時とかにすれば。
だってせっかくママが選んでくれたプレゼントなのにさ~^^;
健人君だってきっと、誕生日のプレゼントで被ってしまったことに
文句言ったりはしないと思うし、
むしろママからのプレゼント、俺と同じでセンスがいいね、
なんて褒めてくれるかも?(笑)
【エンディング】
ツアーのお知らせ、ラストは横浜。
そして、マリちゃんのオランジーナのCM
「すごい美味しいので、是非皆さん、あの~、飲んで下さい。
あとパーティーの時とかオランジーナあると盛り上がるから、
お願いします!」
は~い、もうすぐ家族の誕生日があるので、
オランジーナで乾杯しま~す!