真央ちゃんに対する思い | お茶の間老婆の戯言

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テレビ番組を主に感じたことを気儘に綴る
基本、芸能人・スポーツ選手・著名人は敬称略
真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

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真央ちゃんファンの共通する思いは、
真央ちゃんの好きなようにスケートを楽しみ、
幸せな人生を送って欲しい、
ということだと思う。

私は、現役として試合に出る限りは良い結果を望むと書いた。
そのプレッシャーに耐えられないのであれば、
現役を引退すべきだと思っているのだ。

きっと真央ちゃんは、「自分の進化」を信じていて、
試合という場がなければ、進化するための努力する
モチベーションが上がらないのだと思う。
努力が報われた時の高揚感、それをもう一度味わいたい、
ファンの前で自分の最高の演技を見せたい、
そういう思いで試合の場に戻ってきた。

点数はあまり気にしてないと言うけれど、
自分ができたと思ったエレメンツが
減点されて認められなかったらやっぱりガッカリすると思う。
そういう思いは今までもたくさんしてきたし、
反対に「救済されて勝てた」と言われるようなこともあった。
そんな採点競技にありがちなどす黒い思惑が渦巻くような世界に
真央ちゃんは戻ってきて、世界選手権に臨もうとしている。

真央ちゃんが心から笑顔になれるのは、
自分が目指した演技をやり切ることができた時。
それは女子フィギュアで最高難度の演技をするということで、
世界の頂点に立つことに繋がるのだ。
だから私もそれを望むのだ。

でも、忘れてほしくないことは、
例え真央ちゃんが金メダルを取ることができなくても、
いつか現役を引退することがあっても、
真央ちゃんのファンであることをやめることはない。
ほとんどのファンがそう思っているはず。

太田由希奈さんがジャンプのない演技でも感動させてくれたように、
真央ちゃんの演技そのものに魅入られている私は
ずっと真央ちゃんのスケートを応援し続けるし、
真央ちゃんの人柄そのものが大好きなので
真央ちゃんの人生そのものをずっと見守っていきたいと思っている。


今日は記事を3つも更新しちゃったな。
だからというわけではないけれど、
明日から3日間、ちょっとブログをお休みします。

あ! でも今日は薔薇色の日々か!
もしどうしても書きたくなったら、夜もう1つ更新するかも?(笑)