「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】
コロナワクチン開発はトランプ氏が言い出しました。
開発計画の名前は
「ワープスピード作戦 Operation Warp Speed」
記者会見でトランプ氏は、「できるだけ早く開発、製造し、供給したい。できれば年内に実現したい」と訴えた。開発計画を「ワープ・スピード(ものすごい速さ)作戦」と名付け、国立衛生研究所(NIH)や軍、製薬会社などが参画。100億ドル(約1兆700億円)規模の関連予算を確保したという。
計画では、複数の有望なワクチン候補について絞り込みを進め、政府の認可手続きを迅速化する。また、通常は薬事承認後となる製造ラインの整備を開発段階から行い、供給までの時間短縮を図る。
「複数の有望なワクチン候補」の中に、ファイザーやモデルナなどの
mRNAワクチンが入っていたことになります。
トランプ氏は、mRNAワクチンビジネスの元祖、本家、総本山です。
救世主には見えません。
『トランプ=救世主』は、誰が言い出したのでしょうか?
トランプ氏の自作自演のデマかもしれません。
トランプ氏はブースター接種も受けています。ワクチン推進派です。
mRNAワクチンに使われている材料のひとつ、シュードウリジンは、日本のヤマサ醤油が製造しています。
ヤマサ醤油の会長は、安倍晋三と親しいです。
mRNAトランプワクチンを商売に利用しているのはバイデンです。
5年を1年で、突貫工事のワクチン。