23時まで働くと、全体的にガックリくる。
具体的に何にガックリくるのかと聞かれても、いや、全体的に…としか答えられないんだけど、とにかくガックリくる。
本日は全体的にガックリする時間に仕事が終ったので、しかたなしに近所のローソンに寄った。
全体的にガックリする時間に終ったときは、まっすぐ帰らずにコンビニにでも立ち寄ったりすると「仕事だけの一日」にならずに済む気がする。
コンビニでナルトとワンピースの新刊が出てたので、うきうきしながらから揚げくんレッドといっしょに買った。
…から揚げ君レッドのほかにも、おでんを10個買った。
少しだけ見得はって、おでん10個買ったこと隠そうとしたんだけど、隠すのも変な話だと思って、赤裸々に書くことに決めた。
そうよ!
1人暮らしの20代後半独身女子が、夜遅くまで働いて、近所のコンビニでから揚げとおでんを買って、中学校の頃から愛読している少年漫画の新刊買って、
ルンルン駆け足で星見上げながら誰もいないアパートのドア開けて、
きちんと手をあらった後に、思春期時代と変わらない集中力でむさぼり読み食べることの何が悪い!いいや、ちっとも悪くない!悪くないもん!
もちろんおでんは10個全部食べた。ワンピース半分くらい読んだくらいになくなってた気がする。
おでんを運ぶ手が、感じる舌が、ものすごく機械的に動いてたな。
はー 仕事が忙しくて、頭が狂いそう。
実務的な忙しさもそうだけど、考えることが次から次に押し寄せてきて、押しつぶされそう。
感受性が豊かなのはあたしのいいところだと思ってたけど、愚鈍で色んなことを見て見ぬふりできるほうが、生きていく上では自由なのかもしれない。
どっちがいいかなんて、判別誰にもつけられないし、知らなくていいことが目についたり、口に出したりしなくても気にならないなら、そっちのほうが得する生き方なのかも。
窮屈さを抜け出したくて4ヶ月プラプラしてたのに、たった2ヶ月で心身疲労困憊。
あんなに嫌だったバックパックの日々が、ほんとにほんとに夢のよう。
あの旅行が、これからの自分にとって、何らかのいい方向に進むエネルギーに変わればいいなんて思ってたのに、それが実現したのは、最初の2週間だけだった。残念な話。色んなことに残念。自分にも。
そもそも今の仕事が自分にあってないのかも?なんて思う社会人5年目の秋。
がんばったらがんばっただけ報われない気がする。
向上心なんて、身に着けるだけ無駄な気がする。意見を言うだけ、上司に疎まれて口うるさい奴だと回りに煙たがられる気がする。
そうしてこうして、深夜のブログに夜な夜な書き込むことで、発散するどころか自分で自分を傷つける気もする。
どんな職業も、どんな職種も、そうやって、ある種のジレンマを抱えて仕事をしているんだろうか。
なんてゆうか、そんなことを感じて仕事を続ける意味ってあるんだろうか。
楽しいってなんだっけ
ヤル気ってどこにあるんだっけ
やりがいってなんだっけ
そんなのどこにあるんだっけ
どんな感情になることを言ってるんだっけ
こんなネガティブなこと考えるのは、生理前だからってことにしよう。
自分で自分のテンション下げるのやめよう、って一瞬思うんだけど、
そもそもネガティブな感情って、悪いもんなのか?
ジレンマを感じている自分や、怒りを覚える自分や、悲しさや、虚しさや、憤りを感じる自分は、まさに自分自身の正直な気持ちじゃないか?
ネガティブな感情って、どうしてダメだって思ってるんだっけ?周囲のテンション下がるからだっけ?
ストレスが溜まると、いろんなことにナイーブになって、そうしてそれから、いろんなことが鈍感になる。
目指す灯台があったはずなのに、思わぬ霧で目の前の目標は完全に沈黙。
あーぁ つまんないの。全然、つまんない。
心折れそう…って心の中でひっそりとため息ついて、じっとりとつぶやいたりしてみるんだけど、果たして「折れそう」なのか、もしくはすでに「折れている」のか。
向上心こそが、色んなものごとの進歩なのに、がんばることが、報われない。
そもそも「がんばってる」ってゆう自己評価が、他人からはそうでなくって、自己犠牲の自己満足なんだろうか。
どこまでも終わりの無い考察のループ。
もっと南の島のランデブーのこととかばっかり考えて生活したいのに。はー、くそったれ