最近、仕事があんまり上手に回らず、ただいろんなことに対してストレスがたまったり、
感覚が鈍感になって、ON/OFFの切り替えが上手にいかなくて、ちょっと精神的にも身体的にもしんどかったんだけど、この週末ですごくリフレッシュした。
成田で一泊してきたんだけど、成田山に行って、浄化される煙を浴びて、般若信教の仏像を見て、おみくじをひいて、うなぎを食べて、海ほたるに寄って帰ってきた。
笑いながらみんなで歩いて、話して、笑って、そうか、日常から離れるって、けっこう大事なんだ。
知りたがりで、言いたがり、聞きたがり。
何か疑問を抱いたら解決せずにはいられなくて、すぐに自分の意見を口に出してしまう。
口に出した言葉自体がまちがってるとか、あってるとか、そういうことではなく、「意見を言い合う場」以外での口に出した自分の言葉は、
相手に対するおしつけなのだと、最近知った。
そういう自分って、しょーもないと思う。そういう自分に気付くたび、あぁ、自分って未熟だなぁと、心の奥がぎゅっと窮屈になったりして。
色んな余裕がなくなると、その分色々なことが許せなくなって辛い。
全身に力が入って、肩こりバンバン。奥歯もギリギリ力を入れて、気付いたらアゴが筋肉痛。眉間にしわはよっていて、言葉の端が乱暴。
どんな角度から見ても、やっぱりよくない。
成田山で、汗をかくくらい笑って、おなかが苦しくて、ひーひー言いながら空を見上げたら、そらは曇っていて、ポツポツと小さい雨が顔にあたった。
ほんとに、ほんと、きれいごとじゃなくて、素直な気持ちで、キレイなものって、近くにあるよな、って思う。
傷ついてる自分や、追い詰められてる自分、必死になってる自分、悲しい自分、怒ってる自分。
色んなことを見て、聞いて、感じて、最終的にあたしが到達した感情が、そうだったとしても、
そういう感情を軽くみてはいけないと思う。
つらいと感じた気持ちを、大事にしてあげるのは、自分の未来にとって、きっといいことに違いない。良薬口苦しって言うしな。
辛くても、別にいいのだ。
怒ったって、別にいいのだ。
腹がたったって、別にいいや。
嫌いになったって、別にいい。あたしが嫌いだった思う感情は、あたしにとって正しい。
何かを感じる心を、自分で窮屈にしてはいけなかった。
そういうわけで、先ほどからシトシトとしつこく雨が降ってますが、明日も休みだし、今日は読みかけの本でもじっくり読んで、明日は免許の更新に行こう。
写真は緑色のもみじの葉っぱ。とてもかわいい。
もうすぐ赤に変わるのね。
