26歳で宝石なんて語るもんじゃないって思うけど、それでもやっぱり好きなのである。
ダイヤモンドと、そして真珠が。
だって女の子なんだもーん
若い頃は真珠なんてババくさいなんて思ってたけど、今は十分すぎるほど美しい。
美しいものの価値が分かるようになるのは、大人になってよかったと思うことのうちの一つだと思う。
美しくないものの価値も、どんどん分かるようになってしまったのは、しんどいことのほうが多いんだけど。
おととしのクリスマス、会社の同期とうちで忘年会の出し物のチューチュートレインを爆音で踊っていたら、ピンポーンとチャイムがなって、母からプレゼントが届いた。
小さな白い箱に、小さな赤いリボンがかかっていて、「彼氏のいないかわいそうな娘へ メリークリスマス」と書かれたカードが添えてあった。
中には、小指の先っぽくらいの大きさの、真珠のピアス。
ということで、昔からよくゴールドのリングか、もしくはパールのピアスを着用してます。シンプルなのが好きなのよ。
真珠は別名、「白玉」という異名を持つ。
月の雫、天の露、人魚の涙、月の化身、ほかにもさまざまな呼び名があって、世界中で愛されているロマンティックな石。
人の手で加工しなくても、あんなにぴかぴかで、つるんとした美しい石は、真珠しかないらしい。
真珠は太古の昔から、どうやってだかよく知らんけど、貝がせっせと作ってきた。
仄暗い海のそこで、自分の中に砂やゴミなどの異物を包み込むと、どうやってだかよく知らんけど、自分の中に(きっと)取り込んで、ある程度ダメージを受けたり、顔をしかめたり、いやだな、などと思いつつも、貝が貝として生きていくためには、砂やゴミが入ってくるにはどうしようもないから、それならせめて、美しいものに変えよう
なんて人にとって超都合のいい行いをしてるかどうかは疑問だけど、
とにかく、ゴミや砂を、自分の力で、あんなに丸く、つるりんとして、ぴかぴかした美しいもに変えてしまうのだ。
貝が生きていくために必要なものの、不必要なものを、長年かけて、まるくまるめた真っ白い真珠。女のロマンがある。
苦しみも、悲しみも、悔しさも、歯がゆさも、虚しさも、やるせなさも、全部丸めて、いつかキレイな真珠になればいい。
この恋に生きるあたしが、息を吸って吐いてするうちに、それで生まれる痛みを集めて、向き合って、あたしの中の何かとドロドロにまざって、固まって、びっくりするほどピカピカした、美しい何かが生まれればいいと思う。
誰かのきもちを暖かくするような、ぴかぴかの、つるつるの、まんまるの、何かになればいいと思う。
つらい期間、何が辛いかわかんないほど漠然としたこの感情が、高熱が下がった朝みたいに、すっきりと終わった瞬間に、つるりんと、ぽろりんと、ころころと、美しい真珠が、生まれればいいのに。
ブログを書かないで置こうと思ったけど、ちょっと書かなかったら書きたくなりました。
精神と時の部屋に入ってきたのよ、あたし。
元気になってませんが、ブログを書きたいと思えるようになったので、ちょいちょい書きます。
だってだって!寂しい~!とかコメントいただいて、まじで、超超、超!!うれしかったんだもん!!
あたしまだ、誰かにちょっとは好かれてるんだ!まだちょっとは誰かに必要とされてるんだ!みたいな。碇シンジ的。
ビッチ風な女子的に言うと、もうやめる!別れる!知らない!いや!やっぱ好き!みたいな?って、そういうのが一番どうでもいいわ。うざいけど、けどかわいいよね?
真珠生み出すのには、あたしにはキーボードが必要だ。またガンガン書いてやる。自分の恋愛以外のことしか書いてなかったから煮詰まったんだ。
視野は広く、そして遠く。明るく。楽しく。
書きたいときに気合入れて、これからもしょーもねー内容でお送りします。だってしょーもないことしかかけないんだもん。