ウェディングドレスを見て、何かを感じない独身女子は、あんまりいないと思う。
昨日は、あたしの人生の中で始めて、ウェディングドレスを近くでまじまじと見た日だった。
横浜西口近辺にあるドレスショップ。
最近結婚が決まったKちゃんが、「いっしょに行ってよ。」と言うので、のこのことドレスを選びに行ってきました。
まっしろいドレスや、ピンクや黄色、水色、赤色、さまざまな色のドレスがババーンと並んでいるフロアは、いまのあたしにとっては縁遠いものだったけど、それでも、やはり、あこがれる。
長い時間かけて選んだドレスを着て、やだー!水着のあとがうっすら見えてる!やっぱりティアラつけたい!!などとギャーギャー言って、どんどんと花嫁になっていくKちゃんを見て、結婚したいなぁと素直に思った。
結婚式の準備に追われるKちゃんは、いつも忙しそうで何かに追われてるんだけど、幸せそうだ。
出席者のリストアップ・両家への挨拶・結納の日取り・式場の音楽、あとはなんだ、よく知らないけど、とにかくそういう準備を、大好きな人と結婚するために、着々とこなしてくのは、どんな感じなんだろう。
Kちゃんが試着をしている間、あたしはぶらぶらと自分だったらどんなドレス着るだろう…なんて、友人のドレス選びについてきた独身女が誰もが思うであろう疑問を胸に、そうしてやっぱり、自分の花嫁姿を見てもらいたいのは、母と兄以外に、あの心底大好きな、本命の彼しかいないなぁと、そう思っていた。
ちなみにあたしは結婚式の2次会の幹事。
新郎側の幹事の男の子、長瀬智也似のお医者さんで、超超超かっこいいから、実にテンションが上がる。

