別府亮さんの写真展（→記事はこちら）で買った、来年のカレンダー。白
ファンも多いこのカレンダー、つい最近できたばかりだそうだ。（→Ryoさんのブログより）
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中を見て、写真の美しさはもちろんなのだが、私が気に入ったのは、月の満ち欠けが書いてあること！
奄美にいると、潮の干満と月の満ち欠けを気にしないではいられない。特に、大潮となる新月・満月がいつかは常々チェック。新月、満月、そして半月は弦の向きもちゃーんと入っている＾＾
うちは、「太陽・月・星のこよみ」も毎年買っているし、もちろん潮時表もあるのだが、家族の予定を書き込めるカレンダーに月の満ち欠けが入っていると便利。
海無し県で育った私が、月の満ち欠けや潮を気にして生きるようになるとは（←漁師じゃあるまいし、大袈裟なのだが）、数年前には思ってもみなかったが、本当だ。いちいち調べなくても「お、今度の日曜日は大潮だよ！」なーんて予定を立てるのにも良さそう?
今年使っているWallace&Gromitのカレンダーにも満月だけは入っているのだが、大潮は新月もあるしねー。白
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毎年買っていらっしゃる方は当然ご存知のことなのですが．．．
別府亮さんのカレンダー、写真展会場の他に、奄美島内ではこちらで販売しているようです。
奄美まで来られない方は、HPからネットショップに入っていけます。（→こちら）
卓上カレンダーは11月発売、とありますね。
これから
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卓上カレンダーかぁ．．．仕事をしてないとすっかりご無沙汰だなぁ。
（遠い目）